秋田県から参加してくれた くまこさんの報告

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2001年、新世紀一発目の出前アベニュー、
鶴岡冬祭りシャイニングスノーコンサート
が、去る1月27日(土)に、
山形県鶴岡市で開催されました。
これは、毎年この時期に開催されるイベントです。
もこしゃんが司会されてから4回目。毎回素敵なコンサートを行っているの
で、鶴岡の皆様にはすっかりおなじみ、1400人収容の文化会館はいつも満杯、
立ち見も出るし、チケット(お得な1000円ポッキリ)は、あっというまにSOLD
OUTになるんだそうです。
私たち、秋田のもこさんファンも一度是非いって見たいなーと思っていまし
た。
でも、それを遡ること約1ヶ月、もこさんファンクラブ山形支部として、
YAMAGATA MOKO PALが立ち上がりました。
幸い、会長の天童の運び屋さん・制作担当のKAZUさんとは小町メンバーは
顔なじみ、親しくさせてもらっているので、「チケット取ってクレ〜」「設立
集会やってクレ〜」と
お願いしつつ(一般には、脅迫とも言ふ)用意万端整えていただいて、当日を
迎えました。

          ☆イベント前のミニ伝説☆〜
さて、当日、開会前、くまこチームはひめちゃん・しぐれさん・本荘から合流

すだっちゃん・酒田より合流のBeemerさんの5人で、
去年もこさんが行かれたと報告ページに載せてある麦きりを食べに行きまし
た。
… 15分位で行ける道を、約1時間かかったとは、言わないでおこう。
…道案内の、チーム内唯一の山形県民が、いけどもいけども到達しないので
助手席で「気絶しそう」になり、「胃が痛くなった」ことも、
…「あたし彼女だったらとっくにキレテル」と、チーム内某OLがつぶやいてい
たことも言わないでおこう。
そんな思いをしてたどりついた麦きりのお店は、遅くなったおかげで(!)
混みあう時間も過ぎ、ゆっくりとすわって美味しく味わうことが出来ました。

そして、15分!でホテルに戻り、待っていてくれたあだっちゃん・とみさん・
そして岩兄と合流してタクシーで会場へ。
(くまこが岩兄がちゃんと到着しているのを見てどんなに安堵したかは、
志賀高原スキーツアーの、彼の報告を読んだ方ならわかってもらえるでしょ
う。)
そして、のんびりお客さん気取りの私たちの、
1時間以上先に行って場所取りをしてくれていたのは、(席は決まってないの
です。)
PALの運び屋ちゃん・KAZUさん・しんのすけさん・くるまやさん・ヤマメさん
・さとうさん・そして、熱い男堀部しゃんとスペシャルゲストのおおのこうじ
さんです。
鶴岡…並ぶんだからあったかい格好した方がいいよ!とすだっちゃんにアドバ
イスされてたんですが雪国育ちの私らでも寒いと思ったあの日、
私たちよりも更に1時間も多く並ばせられていたケニア帰りのおおのさん、
どんなにさぶかったでしょーねー!
さてさて、ひとつ問題がありました。
今回のチケット、売り切れになるのは必至だったので、PALさんでも確保して
くださっていたのですが、小町の酒田在住のBeemerさんも、地の利を生かし、
「足りなくなったらタイヘン」とばかりに何枚か買っておいてくれたのです。
おかげで、直前の参加表明にも上手く対応出来たのですが、
…余っちゃいました。彼の持ち分が2枚ほど…。
ところが、二日前の昼アベで、もこさんが「チケットもう無いみたいだけど、
もしかして会場前に行けば、10枚くらい持って立ってる人がいるかもよ」と
言ってくださったのです!!!
その言葉に勇気を得て、並んでいる最中も「あ!あの二人連れはチケットない
んじゃないですか?」…「通りすがりだよ」「あ!あの二人は!?」「チケッ
ト、バッグからはみ出してるよ、あれ。」「そうですか…」しまいにあだっ
ちゃんにチケットを眼鏡にはさまれたりする始末。
ここで、彼の名誉のため言っておきますが、彼はホントに優しくていい人で、
自分のお金の回収のため言ってるんじゃあなくって、
一人でも多くの人に見て貰いたい、その一心だったのです。
…でも、会場玄関前には「当日券ありません」の貼り紙もあり、無理かな、と
思ってたら小町切り込み隊長のひめちゃんがひらめきました。
「係の人に言っておいたら?券欲しいヒトってこっち見ないよ、係の人に普通
聞くよ。」「そりゃそうだ。」とのことで、玄関前にいる会場整理の人に事情
をお話したのですが、
怒られはしなかったものの、あんまりいい手応えは…。
そのうち、遂に開場、ゆっくりと列は進み、もうちょっとで私たちが入場する
番。
「もうダメだね。」とあきらめていたら、ナント!かの係の人が、何故か既に
千円札を2枚手にした綺麗なおねえさんを連れてくるじゃああーりませんか。
おねえさん「何枚あるんですか?」B「2枚です。」お「2000円でいいんです
か?(っていうか、2000円しかつかんでないじゃない)」B「ハイ。」パチパ
チパチ…思わず湧き起こる拍手!よかったよかった。
満足して会場に入ると、前から5、6、7番目あたりを16人分確保してくれた
先行メンバー、挨拶等を交わして、いよいよ開幕です。

        ☆いよいよコンサート開始☆
私たちの座っていた席はステージのやや左より。確保部隊は「真ん中を取れな
かった!」と悔やんでいたのですが、開幕したらナント!
もこさんが左そでからちょこんと出てきてくれて、ほぼ私らの正面に立ち位置
を決めてくれるじゃありませんか!
ハイ、もこさん登場と共に(ワインレッド?のロングドレス)湧き起こる
「もっこさぁーーん!!!」コール。しかも、くまことひめちゃんの声が一番
デカイ…
後で、ひめちゃんに聞いたら、隣の席人がびっくりして、その後、そっと体を
離したとか…
鶴岡ピープルに、もこさんファンの底力を初めて見て貰っちゃった!
もこさんトーク、しょっぱなから、「秋田から来た人ー!」とか、「遠い人は
どっから?」ただ、「遠い人」は、最前列にいらっしゃった「岡山!」との声
をあげた人に
一回負けかかったものの、ふふふ、こっちには隠し球があるのだ!
「他に遠い人〜?」「ケ・ニ・ア!」
会場の皆さん「!?」(ヒヒヒ、勝ったかった!)
それを聞いて、もこさん語るかたる。
「そう、昼アベリスナーの方でね、お仕事でケニアにいらしてた方が、今日こ
のイベントのために成田から真っ直ぐかけつけてくださいました!おおのこう
じさんに拍手〜!」
!!!わわわ、そこまで言う!言ってくれる!嬉しー!
でもね、もこしゃん、おおのさんが帰ってきたのは実は丁度1週間前だったの
よぉ。

     ☆天使の声〜白鳥英美子さん登場☆              
 
そんな風に、相変わらず一般ピープルの顰蹙すれすれで始まったイベントでし
たが、
「騒ぐのはもこさん登場の時だけよ!」と、ちゃんと申し合わせておいたの
で、
すぐに始まった白鳥英美子さんのライブの時は水を打ったかのような静けさで
した。
昔と変わらぬ美しい声、会場全体を浄化して皆の気持ちを素直にしてくれる
作用があるかのよう…
その証拠に、日本の唄、ということで「冬の星座」「冬景色」一緒に唄いま
しょう、と
白鳥さんが言って下さった時、
普通ならもっと、てらいがあって躊躇したりするものなのに、
皆、すごく自然に声を出して歌ったのです。気持ちよかった。
何曲か披露した後の、やっぱり、白鳥さんと言えばコレ、の
「アメージング・グレース」
照明を落としてのアカペラ、魂がふるえたのは私だけじゃないでしょう。
そして、「白鳥さんの時間」が終わり、再登場のもこさん、
やっぱり左側舞台袖で、白鳥さんとのトークで、
長野オリンピックの話から、札幌オリンピックの話題に移って、そうなると
出てくるのは「虹と雪のバラード」
もこさん「ちょっと歌ってみましょうよ」白鳥さん「え!」とか言いながら
も、
ホントのアカペラで、「虹の〜」と歌い出してくださいました。
もちろんもこさんも大きい声で、会場の私たちも一緒に。
ワンコーラスで終わったのですが、またまた大拍手、「あはは、結局また歌っ
ちゃった!」と笑うもこしゃん。可愛いヨ。
  
☆一番楽しんでいたのはステージ上の二人?鈴木さんと細坪さん☆
その後、ステージには鈴木さんと細坪さんが登場。
オフコース元追っかけのくまことしては、もう、涙もんでした。
でもね、ライブ前にその二人で出したアルバムを買っても、
(KAZUさんが買ってきたのを見て、「私にも!」と、KAZUさんをもう一度行っ
てもらってGET。「KAZU、何2枚買ってんだ?」「くまこさんのお使い(ニ
コ)」…あぁみんないい人だ…余談ですが、ライブ後は売り切れだったそうで
す)
2ショットで舞台に表れても尚、
今二人でユニットを組んでいる、っていうのに気づかないオマヌケな私。
持ち歌をとりかえっこして、
鈴木さんがメインボーカルの「白い冬」
細坪さんが「もう 終わりだね 君が小さく見える」と歌い出す「さよなら」
いやんいやん、来て良かった、ああよみがえる青春…
??ふと横を見ると「さよなら」で号泣する某男性もこりすとが… 
なにか、こころに、ふれちゃったんだね。
でも、二人のトーク、というか、殆ど細坪さんがひとりで喋ってるんだけど、
内容も可笑しいけど、それを聞いて「ヒャッヒャッヒャ」って相好を崩して笑

鈴木さんを見てるのが、また可笑しい。
笑顔は20年前とかわんないね、ヤっさん。
開催に先立って挨拶された、会長さん(とっても楽しい)に教えて貰った話か
ら、
「こんばんは、元『ばんけ』の細坪です!」とうけまくる細坪さん。
(秋田ではばっけって言うよ)
その上、お互いに「やぁ…ヤっさんが歌うのをこんなそばで見られて嬉しい」
「あ、オレもそう思った!でも、ステージ上で横に並んでて、真横を向いてる
わけにもいかないし…」
「わははは」「だはははは」「喋ってばかりいないで唄いこーか!」
本当に楽しそうな二人、会場もすっかりその楽しさが伝わって大喜びでした。

☆コンサート終了〜もこさんに会えた!☆
最後に、またもこさん、白鳥さんもステージに登場、
中田喜直さんが、ここ鶴岡でインスピレーションを得てつくった歌、
イベントのタイトルにもなっている「雪の降る街を」を
出演者・客席一体となって大合唱して終わりました。
最後にはまた、もちろん「もっこしゃーん!」の大声援を送りましたヨ。
楽しかったー、いいコンサートだったー!!
今回はコンサートの進行、ということで、終わってももこさんに会えないのは
知っていた我々、カメラももちろん持ち込めない会場だったので、
余韻に浸りながらも会場を後にしました。
くまこはその時まで殆どおおのさんと話をしてなかったのですが、
階段で一緒になったので、「おおのさん、今日のコンサートよく分かってない
状態で来たんだって?」って聞いたら「…今でもまだ、よくわかってない…」
と言われてしまった。
わはははは。彼、若いしね。
開始前は寒かったけど、雪はふってなかったのに、しっかり外は雪…
宴会場に向かう前に、一度ホテルに戻ることにしていた私たち、
タクシーに分乗してホテルに戻り、
じゃあまた、ロビーで会お!と荷物をとりに部屋に戻り、
そこでくつろぎかけたひめちゃんとくまこでしたが、突然、岩ニイからTEL。
「もこさんが来てる!!!」「え゛!」 
化粧直しも途中、ブーツのチャックも上げずに部屋を飛び出してロビーに走り
ました。
すると、
大荷物と、大花束と、何故かお弁当の山をもったもこさん・亜美さん・イベン
トそのものの進行の、FM山形の大熊さんを取り囲んで
興奮状態のメンバーが!
嬉しかったー、今回はお話出来たり写真を一緒に撮れるなんて、思ってもいな
かったから。

綺麗なキレイなもこさん、ありがとう!今世紀もよろしくね!

☆さあ、飲むぞ!MOKO PAL設立集会☆
そしてホテルの別棟に消えていったもこしゃんをお見送りして、
大満足でホテル近くの居酒屋へ。
16人、おすましモードで自己紹介などしつつ始まった宴会ですが、
某PALメンバー、「今日で、もこさんのファンになりました!キレイですねー
!」
あれま、そんな人もいたんかい。ま、目が完全にはあとになっていたので許可
! 
それに、おおのさんが、「ケニアのおみやげです。」と、
ちいさい瓶ぶ詰め替えたナニカをひとりひとりに配ってくれたのですが…
「コレ、もしかして、ざざ虫入り?」と声がやっぱり上がっちゃった。
正解は、ケニアの砂でした。砂漠の風の音がするのかな?
でもね、あとで名物「鱈鍋」をご馳走になってる時に、誰かがお店の方に、
「七味ください!」と言ったら、「あるよー!」と、その砂の瓶をかかげた人
が何人もいた…もーぉ。
飲み放題のお店でしたが、「ビール何本お持ちしますか?」KAZUさん「じゃあ
10本で!」
くまこ「うんにゃ20本!」まわり「…」「くまこさん、いったいどの位飲めん
の?」「ビールはリットル単位!」「…」
そんなこんなで最初はみんなきちんと座っていたけど、すぐ大騒ぎ。
初対面の人もかなりいたし、相変わらずまだよくわかっていない人もいたけ
ど、
また恒例、飛び交う携帯。
でも、いろんな話をしつつ、戻って来てしまう話題は、
もちろんコンサートの素晴らしさと、もこさんに会えたこと。
新年第一発目の集まりが、楽しくってよかった。
今年も、いや、今世紀も楽しいことがいっぱいありますように!
…って、終わった訳じゃないのよ。
ホテルの部屋に戻っての「部屋のみ」
岩ニイが、「誰か手伝ってー」と、2〜3人を伴って一旦駐車場へ。
戻ってきた彼らの手には、いつものブツ(泡盛一升)の、他に宮森ビールとい
う地ビールが、なんと3ケース!!!!!!
もぉー、そんなにー、飲めないよー!と言いつつ、
こんなに持ってくることないってー!と言いつつ、
ホントにいつもすみません、と言いつつ、
瓶のまま乾杯!また、わさびビールに打ちのめされるヤツも続出しながら、
洗面台に突っ伏して眠る堀部しゃんを横目で見つつ、
おおのさんが持ってきてくれたパソコンで、「もこ茶」乱入!
みんなで代わる代わる酔っぱらったまんま打つから、めちゃくちゃ…
でも、チャット初体験の人もいたし、楽しかったけど…
おおのさん、電話代、皆から請求してね!
気づくとひめちゃんとおおのさんはプロレスしてるし、
岩ニイは色んな人をつかまえて熱くもこさんを語ってるし、
そろそろいびきをかく人、復活する人、の混乱の中でつぶれた人を
ベッドに寝かせて、1時過ぎに部屋のみも解散となりました。
そっからまだまだ4時まで騒いだ人たちもいるようですが、
くまこはそこで撃沈。朝までぐっすりでした。
                                   
 
  ☆翌朝、まだまだ終わらない興奮そしてまたね☆
次の日、てんでバラバラだったけど、ほぼ全員元気に朝ご飯も食べ、
10時ちょっと前、ロビーに勢揃い…と!ん?
フロントを指さしてなにか「アウアウ」言ってる運び屋ちゃん、
「どうしたの、何言ってるの?」と指してる先を見ると、
わ゛ーー!!!ヤっさん!!!このホテルだったの?
もう、くまこも運び屋ちゃんと一緒に「アウアウ」ひめちゃんは腰抜かすし、
タイヘンなことになってしまった!
そして、チェックアウトの後、快く写真撮影に応じてくれた鈴木さん…
くまこは2ショットもとっていただき、握手もさせてもらいました。
すると、そこに、細坪さんも登場!今度はKAZUさんが
「あうあう」になってしまい、また写真を撮らせてもらいました。
おふたりが去っていった後、みんな脱力してホテルのロビーに
へたりこんでしまい、涙を浮かべる人、まだボーっとしてる人、
相変わらず訳の分からないことをつぶやいてる人…
でも、ホント、超しあわせーーーだったのです。

なんとか気を取り直して精算をし、とってもいいホテルだ!と一致した意見の
ホテル名前入り玄関前で記念写真をとって、小町名物の、声ナシ万歳をして解
散しました。

楽しかったー、PALさん、いろいろ取りはからってくれて本当にありがとう。
でも、いい門出のイベントだったね、PALさん!
また小町メンバーで、襲いに行きますからみんなも遊びに来てね!

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