97年12月8日、新潟県栃尾市を初めて訪れた私。目的はただ一つ。
酒処新潟の中でも特に”新潟流”の吟醸造りに真摯に取り組んでいる
という「諸橋酒造(株)」におじゃまして、仕込みの様子を見学
&試飲&あわよくばリスナーのために美味しいお酒をゲット〜!!
したいと思ったからなのだ。なんて、正しい目的意識!

ここ栃尾市は上杉謙信ゆかりの地。そこで酒銘も謙信にちなんで
「越の景虎(こしのかげとら)」

「越の景虎」シリーズは 国税庁主催全国新酒鑑評会4回開催中、3回金賞を受賞!
杜氏は天下の名杜氏、高橋孝一さん。

寺泊ご出身、s19年生まれ。あの「越の寒梅」で24年間酒造り
に従事され、諸橋酒造の杜氏となられて8年目。決して手を抜かない
真剣な仕事ぶりに、小川感激!心から尊敬します。

では、こだわりの酒造りの様子を少しだけ紹介

    
じっくり床揉み(とこもみ)した蒸米  麹に酵母、蒸米、水、乳酸を加えて
に種麹をまいて、一晩寝かせたものを  造った「もと」に麹、蒸米、水を3
切り返し」し箱に移しかえるところ  回に分けて加え「もろみ」を造る
麹室は暑いので冬でも裸 外との気温  (3段仕込み)今日は2回目の仲添
差は30度以上 風邪引かないようにね                          


むむむ、、、発酵が進んでいるぞ、泡があふれんばかり
この後、「地」といって泡のない状態になったら「搾り」
にはいります 搾られた酒が「新酒」なのだ。さらに、
「おり下げ」「濾過」「火入れ」「熟成」「瓶詰め」を経て
美味しい大吟醸として、世に出るのです。はぁ、有り難い、、。


こで諸橋酒造の社長さん紹介。諸橋とらおさん
ロマンス・グレーでダンディでしょ?酒へのこだわりは天下一です

この諸橋酒造の酒の一番の特徴は、仕込み水に 全国でも珍しい超軟水
(硬度0.47度)という良質な湧き清水を使っていること。

使用原料米は慣例高地の上質酒米(山田錦、高嶺錦、五百万石、新潟早生)


2日に渡ってじっくり見学させていただいてありがとうございました。
高橋杜氏さんの優しい解説、嬉しかったです。
これからは大吟醸、もっともっと味わって呑むぞ〜
こんなに手間ひまかけて心を込めて手作りされているんですもんね。

プレゼントのお知らせ

新潟独自の吟醸造り”新潟流”を再現した限定の逸品

大吟醸「越の景虎 名水源流」(720ml 5000円)

*手間のかかる完全な手作りのため、量産出来ない限定品
*酒米に 幻の米「高嶺錦」の地元栃尾産のものを使用
*”淡麗辛口”ののびやかで軽やかな喉越し、うん、旨い!
*料理の味を生かす、最高の酒です。小川、惚れました!
今年一番の出逢いかもしれません。

この「越の景虎 名水源流」を3名様にプレゼント!

ご希望の方は、ハガキかe-メールでご応募ください。
あなたの住所、氏名、年令、電話番号、酒への思い、リクエスト曲など
書きまして、
ハガキなら「お聞きのFM局 ヒルサイド・アヴェニュー
大吟醸越の景虎プレゼントの係りまで
e-メールなら同じことを書いて、こちらまで。
12月18日〆切です。
ほんとに腰抜かすぐらい、美味しいよ。あなたのご応募、お待ちしてます。