祐介君の最新の写真が届きました。(99/5/10更新)
写真の添付書類がうまく開けず アップが遅れました、ごめんなさい。
99年5月7日付け 千田祐介くんのお父さんからの手紙
Subject: 祐介の近況
ご無沙汰してます。
祐介は4月初めに検査のため、また東京に行っていました。検査結果は数値的にはあまり改善はしておりませんでしたが、状態的には落ち着いていると思います。
こちらに戻ってきたのは4月28日で、もこさんが岩手で放送していた時は岩手に向かう新幹線の中でした。
その日から5月5日まで自宅に戻ることが出来ました。一年ぶりに自宅で過ごせると思った祐介は、前半はちょっと遠くの公園でお弁当を食べたりして元気いっぱいでしたが、後半はちょっと疲れぎみでテレビゲームをするときだけ元気でした。
昨日からまた病院に戻りましだが、今度からは状態にもよりますが土日の外泊が許可になると思います。
一年前の悲観的な状態を思うと、今こうしていられることが夢のようです。医学の進歩とみなさんのご協力に感謝致します。
下の写真は手巻き寿司を楽しんでいる所です。

それではまたメール出します。 岩手
祐介の父より
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よかったね。とても楽しいGWだったのですね。
しばらく、近況を存じ上げなかったので、「便りがないのは いい便り〜♪」と解釈しておりました。
本当に、絶望の淵から抜け出たら、あとは素晴らしい未来が待っています。
あせらず ゆっくり 歩いていってくださいね。
祐介くんへ 励ましのメール、伝言板への書き込み、祐介くんのHPからどうぞ。
2月11日付け 千田祐介くんのお父さんからの手紙
北上病院に転院してからその疲れも見せず、夢中になってプラモを作っていました。
写真は姉に頼んで写してもらいました。あいかわらずの笑顔です。

今は午前午後と一時間づつ3階から2階へ車椅子でおりて、病院内にある養護校の教室に通って授業を受けています。
今までは養護学校の先生が病室に訪れて状態が良い時に授業を受ける形でしたので、教室に通うことが嬉しいようです。
岩手 千田
(@@@元気な笑顔が何よりですね!祐介くん ファイトね。by小川)
祐介君のお見舞いに行ってきました
2月1日、東邦医大付属大森病院に入院加療中の 千田祐介くんのところに行ってきました。
初めて会った彼は、写真以上に可愛い。つぶらな瞳に照れた笑顔、、そのまんまジャニーズ系の愛くるしさでした。

祐介も写真に慣れて来たね とお母さん 何故ならVサインをしなくなったからって、、
いつでもポーズというとワンパターンの小川っていったい、、、
お見舞いに お花とあんべ光俊さんがライブでファンの方から預かったという募金、サンディのDJ達の
寄せ書き色紙、ちょっと早いバレンタインチョコ、それにガンダムのプラモデル。渡したとき、とても嬉しそうに受け取ってくれました。
全国のみんなが 応援してるよ、ファイトだよって伝えたら、こっくりうなずいてくれました。 ベッドに起きあがって、元気そうでした。鼻に入れていた酸素の管も写真をとるときははずせるくらい。
よかった、、。
イギリスから取り寄せた薬を24時間体に注入しているのですが、この効果が絶大で、投与した翌日から
もう顔色から画期的に変わったとのこと、ただ、やはり日によって副作用で気持ちが悪くなったりということもあるそうです。毎日少しずつリハビリも続けています。
この日は 無酸素で30メートル歩けた、、ってこの日岩手から着いたお父さん、ずっと付ききりの看病をしているお母さんが笑顔で報告して下さいました。
リハビリがつらくて荒れていたとき、「じゃぁもうこの治療やめるか?この管とってしまうぞ!」と言ったお父さんの言葉に ハッとした祐介くんがいたこと、その日を境にまたがんばってることなど聞かされ、小川は涙こらえるのに必死でした。
小さい体で(でも一緒に行ったマネージャーの立川亜美さんが気づいた。リハビリ用のスニーカーのサイズが大きい。23cmだって。背が高くなるんだろうね。)一所懸命 病気と戦っているんだ。
祐介くんとご家族は 今、「生きる」ってことに そのものに 精一杯挑み続けているんだなって。
それに比べたら、私が思い悩んでいることなんて、とってもちっぽけなものじゃないかって。
励ますつもりが 逆に勇気づけられて 帰途についた私たちでした。
明日は新幹線の移動で北上の病院に移り、今後の移植の待機をするようです。
普通の指定がとれてます、、とおっしゃっていたお父さん、いいのに、グリーン車でにすればいのに、、
個室を使えばいいのに、、 皆さんから多額にお預かりしている募金は とても大切に使われている様子が見てとれました。
収支報告は 祐介君のホームページで逐一なされています。まだ9割がた残っていますが、手術はこれからなのです。
明日は、岩手に着いたら 記者会見です、、とおっしゃっていました。
「お疲れでしょうに、大変ですね。」って申し上げたら、「大変ですけど、皆さんに支えていただいているのですから、、」とお父さん。
いろいろな もろもろの あーだこーだの発言も 少なくないのでしょう。
そんな意味でも 心からのエールを送りたいです。

祐介君のお父さんお母さんも一緒に
Subject: 無事 転院できました
先日は御見舞ありがとうございました。
お蔭様で無事北上病院に転院することができました。東京駅では楽しみにしてい
た駅弁を選び、新幹線の中へ乗り込みました。車内では久々に見る外の景色をず
っと見ていたり、少しだけ居眠りをしていました。しかし、だんだん北上に近く
なってくると外の景色に雪が見えるようになり、「あっ雪だ」と言って興奮して
いました。久しぶりに見る雪に興奮している祐介を見ていて、本当に薬の効果が
あって良かったなーと思ってしまいました。これからの祐介は薬の投与を続けな
がらリハビリを続けて無酸素で自力歩行出来る距離を伸ばしていく治療となると
思います。大森病院では20メートルから30メートルぐらいでしたがもっとも
っと伸びていってくれればいいなと思っています。
そして昨日の夜は久しぶりに家族5人で祐介の病室で過ごしました。
このぐらいの状況ですが祐介も少し回復できました。この治療を受ける機会を与
えて下さった皆さんに感謝しております。本当にありがとうございました。
岩手 千田
Subject: 転院が決まりました
ご無沙汰しております。
お蔭様で薬の効果も徐々にではありますがあらわれ、祐介のリハビリも少しづつ進んでおります。
今は無酸素状態で約20メートルぐらい自力で歩行できるようになりました。
この治療を始めてから、祐介が立っただけで喜んだり、少しではありますが歩けたことを喜んだり、なんだかもう一人赤ちゃんができたような感じです。
リハビリを始めたころは失神した頃のことを思い出すのか、恐怖心が先に来てしまっていたようですが少しづつその恐怖心も薄らいできているようです。
今後は北上病院に転院してリハビリを続けることになりますが、その日程が2月2日の東京 10時56分発のやまびこ39号に決まりましたのでご連絡申し上げます。
岩手 千田
12/11に無事、カテーテルの埋め込み手術が終了しました。
内容は右鎖骨の付近を少し切開して心臓に戻る血管にカテーテルを刺し、そのカ
テーテルの反対側を皮膚の下をはわし乳首の付近から外に出すというものでした。
麻酔は部分麻酔でしたので、その様子を見ようと思えば見れる訳で、想像しただけでもよく騒ぎもせずがんばったなと思っています。
手術後、外科医の先生からもお褒めの言葉をいただき、ご褒美に何かおねだりし
たらと言われていましたが、今はいいやという返事でした。祐介との約束で北上に戻ったらプレステを買うことにしていたせいかな?
後は薬の効果を確認しながら、リハビリとなるようです。今の段階では数値的に
は効果がまだ見られず、効果が表れるのを一日でも早いことを望む毎日です。
また状況に変化が現れましたら、メールを出します。