小説佐賀三部作「一年目のKISS」出版記念
佐賀プレスツアー
10月11日〜12日、佐賀に 行ってまいりました。
小説佐賀三部作「一年目のKISS」の出版を記念して、東京から
プレスの面々が招かれる形でおじゃましました。総勢38名。
森村誠一・夏樹静子・笹沢左保、作家3人の記者発表、シンポジウムなど聞いたあと、
小説に描かれ舞台となった 佐賀の魅力あふれる地を巡る、、というツアー、
惜しいことに 小川は 水曜日の放送があるため、この小説の舞台体験ツアーのほうは
さわりだけで帰途についたのですが、
今まで知らなかった 新たな佐賀の魅力を体感することができました。
10月13日(水)の放送で その内容を 詳しくお伝えいたします。
ここに 何枚かの写真を掲載しますので、放送と併せて ご覧下さい。

夏樹静子 笹沢左保 森村誠一
11日 午前11:40から ホテル・ニューオータニ佐賀・鳳凰の間
でおこなわれた 小説佐賀三部作「一年目のKISS」出版発表会にての3氏

続いて今度は 佐賀市文化会館中ホールで おこなわれた出版記念シンポジウム
佐賀の魅力を三者三様に語ってくれて 興味深い内容でした。
パネリストの一人として 井本勇・佐賀県知事も参加、コーディネーター、
アバンセ館長・稲田繁生氏の進行も 素晴らしく、満員の会場は沸き立っています。


午後は 吉野ヶ里遺跡を見学。
ここは 旧石器時代、縄文時代から平安時代・中世にいたるまで何層にも出土する
複合遺跡ですが、復元されているのは 今から約2000年前の弥生時代の環壕集落
あの邪馬台国と同時期です。中央の物見やぐらの上に立って当時の人々の暮らしを
眺め渡してみたくなります。う〜〜ん、浪漫だなぁ
夜は出版記念パーティー 三氏に ヒルアヴェ・リスナーへのメッセージを頂戴しています



そして、、、夜の街で 一日の余韻にひたり・・・
おじゃました愛敬町のスナック「羅針盤」のマスターが、東京からいらっしゃったのだからと
珍しいお土産をくれました。それは「ひしの実」。
今の季節しか味わえない 不思議な形をした実で、
クリークと呼ばれる水郷にカンギーというたらいを浮かべて収穫する 浮き草の実です。
よ〜〜く茹でると、栗に似たとても美味しい味が楽しめます。昔はこれが子供達のおやつだったとか。
他にも ワタリガニの塩辛など佐賀の味を堪能し、満足の後、就寝。
明けて10月12日の朝は バスで 小説に描かれた地を巡るツアーに出発です。
8:45とかなり早い時間だったのに、なんと森村誠一さんが ホテルの玄関外まで
プレスの皆を 見送りに来て下さって、大感激!
バスに乗り込んで 旅の見所や、暖かいメッセージを下さったあと、我々のバスが
見えなくなるまで、手を降り続けてくださいました。
前夜から 頂戴したコメントも ほんとに素晴らしく、小川は一気に
森村さんの 大ファンになってしまいました!
背振山を越えて、唐津へと向かい、まずは 日本三大松原(美保の松原・天の橋立と並んで)の一つ、
虹の松原を歩きました。

長さ東西5km、幅南北1kmの巨大な松の群生林。数にして100万本
海に向かってゆっくり歩いていくと、松茸の香りが。(!)潮風と共に、心地良い森林浴
ここは カップルで しっぽりと歩きたいもんですな。
続いて 唐津くんちに使われる 曳山展示場を見学。
文政年間から作られた 漆の一閑張。獅子舞の獅子頭や兜、浦島太郎、鯱、鯛などを
かたどった勇壮な曳山で 圧倒されます。
11/2〜4の「唐津くんち」本番、見てみたくなったよ〜〜。
この曳山人形セットを 犯人がお土産やで買ったことが 森村誠一作品の殺人事件の謎を解く鍵になります。。。

まるで小川が被っているようですが、曳山は巨大なものです。
これは一番古い 赤獅子で180年前に作られました。

江戸・明治時代の 唐津くんちの様子を伝える 唐津藩絵師の襖絵。
いよいよ、呼子(よぶこ)に到着!
お昼は玄界灘に面したここ呼子漁港でいただきました。
活きのいい魚介類は このあたりの特産品。
呼子名物「イカの活造り」
見て見て〜〜!!

イカがね、透明なの、透き通っているの〜〜〜!
とにかく、新鮮!こりこりっとした舌触りと甘〜い美味しさ!
もう今まで食べた中で 最高のイカ刺しでございました。

デヘデヘしながら、イカ喰う女。
「イカしゅうまい」も美味しかったよ〜〜。
げそは 天ぷらにしてくれて、これがまたグー!
食事処「海舟」でイカ刺し+刺身定食、3,200円也。佐賀に行ったら、
ずぇ〜〜〜〜〜〜っったい!呼子でイカ刺し、食べましょう〜!!

そして、七ツ釜見学へ。遊覧船に乗り込むところです。
朝のうちは 小雨もぱらつきそうな天気だったのに、快晴&真夏のような暑さとなり、
絶好の観光日和!
玄界灘の荒波が造った景勝「七ツ釜」
柱状節理という柱状に玄武岩が割れているさまは、自然の力が産み出した驚異の世界!


ちなみに 森村さんの作品では ここ七ツ釜に 美しい若い女性の死体が上がるところから
始まります。おぉ、ミステリー〜〜!
と、このあと プレスツアーの一行は 名護屋城址や博物館を見学、
嬉野温泉に一泊したあと、13日には柿右衛門窯はじめ、有田の窯や
黒澤明記念館サテライトスタジオなど、」盛りだくさんの場所を見て回っているのですが、
我々は ここ七ツ釜で 離脱。泣く泣く東京へと戻ってきました。
やっぱり佐賀の旅は お仕事モードではなく、男女カップルで訪れるに限ります!
今度は きっと プライベートで、、大事なあの人と、、、と
心に固く誓う小川なのでした。
さぁ、あなたも「一年目のKISS」を読んで、その舞台を歩いてみませんか。
3ミステリー作家が競作したこの本を10名様にプレゼントいたします。
ご応募は ハガキかファックスかメールでどうぞ。
メールの方は 貴方の住所・氏名・年齢・電話番号・一言を書きまして、
タイトル「一年目のKISS」本希望と書いて こちらまで送ってください。
〆切は10/27(水)
発表は発送をもってかえさせていただきます。
面白くって、ワクワクしながら読んじゃうよん!あなたのご応募、お待ちしています。