ザビエル上陸450周年記念
ヒルサイド・アヴェニューin鹿児島
〜初夏の種子島・屋久島・鹿児島 観光マップ〜

種子島宇宙センター 宇宙科学技術館からの眺め
歴史の教科書でもお馴染み、聖フランシスコ・ザビエルがキリスト教を伝えるために
日本へやってきて 今年で450周年です。
今回の出前アヴェニューは そのザビエルの足跡と鹿児島との関係を紹介すると共に
鉄砲伝来の地、種子島と 世界遺産の島、屋久島の魅力を伝える3時間でした。
14日(月)早朝、大阪伊丹空港からの便で種子島入りした小川と木多プロデューサーは
現地でミューFM遠山さん、種子島観光課の大場さん、フレッシュ種子島の迫さんと合流、
島内取材めぐりへと いざ出発〜!
まず訪れたのは 種子島の伝統工芸、特産の本種鋏を制作する37代目牧瀬義文さんの工房
32の工程を経て すべて手作業で 鋏を作り上げていきます。

初代は桓武天皇の時代(8c後半)の刀鍛冶から脈々と受け継がれて来た技
明治の廃刀令に従い、鋏や包丁を作るようになりました。
本種鋏の特徴は 刃の部分の独特のくねりがあって、切断面が一点のみ交わるため、
抜群の切れ味であること。鋏を寝かせてでもしっかり切れてしまうのには驚き!
左右利き腕の区別なく使えるから、左利きの小川にも嬉しい。

毎日鋏を作り続けて30数年の牧瀬さん後継者がいないことが 目下の悩み。
大変だけど、やりがいのある仕事、職人芸を次代に伝える若者が現れてくれること祈ります

大場さん 迫ちゃん 小川
続いてやってきたのは 島の北側の浦田海水浴場
入り江になっていて 真っ白な砂浜が ほんとに綺麗!泳ぎたいよん〜〜

振り返れば、宇宙基地のような管理センター、ここで食事やシャワーを浴びたり、
休憩ができます。この形状、巻き貝をイメージして作ったとのことですが、ロケットみたいね

ごみは勿論、海草ひとつ落ちていない ほんとに美しい砂浜
一番潮が引いている時間で、砂に残されていた筋は 血管か燃えさかる炎のよう
潮騒の音を録音している木多Pの背中に 男の哀愁が漂います
お次はアッポーランド(アッポーとは種子島弁で遊ぼうの意味)

遠山さん&小川
広い緑の芝生を囲んで バスコ・ダ・ガマが乗ってきた船に似せた「だむだむ号」や
長〜いローラー滑り台などアスレチック感覚で楽しめる遊具が並んでる
家族でのんびり出来るスポットです
童心に戻って遊んだ後は、さぁお昼!

飛び魚の姿揚げなど 魚介類を中心とした郷土料理を出してくれたのは
西之表市西町の あじな店「なべ庵」お腹いっぱい美味しく頂きました

腹ごしらえを済ませたところで、今度は 鉄砲伝来の種子島の歴史を勉強するべく
種子島開発総合センター・種子島博物館へ 船の舳先をイメージした外観です。
この中に「鉄砲館」があります。

これがポルトガルから初めてやってきた鉄砲なのだ!
1543年種子島に鉄砲伝来、、年号 憶えたなぁ
この他にも国産第一号の火縄銃や 古今東西の珍しい銃など約100丁展示されてます

鉄砲伝来物語、、なんてジオラマでも見せてくれるの、楽しいよ
と、駆け足で見学したところで、屋久島へと渡る船トッピーの時間がせまってきました。
月曜日は 宇宙センターお休みだったので、また明日 再会を約束して 船に乗り込みました