MO' Cool Jazz

Set List 放送データ 10月分

鹿児島:10月29日 山形:11月 2日放送分
トークゲスト:椎名 豊さん(ピアニスト)
曲順 曲名 演奏者 時間
M1 Warm Welcome 椎名 豊「Happy to Swing」より 6'39"
M2 Out Of This World ジョン・コルトレーン「COLTRANE」より 14'02"
M3 Bye-Ya セロニアス・モンク「MONK'S DREAM」より 6'00"
M4 Pent-Up House 椎名 豊「UNITED」より 6'38"
M5 Birthday Wish 椎名 豊「Happy to Swing」より 2'33"
M6 Hittin' The Trail 椎名 豊「Hittin' The Spirit」より 5'55"
M7 Crescent City Parade 椎名 豊「Happy to Swing」より 5'02"

椎名 豊プロフィール
1964年9月23日、東京都墨田区生まれ。 父親の影響で3歳より本格的なピアノレッスンを始めた。1982年国立音楽大学作曲学科に入学。在学中よりプロとしての活動をスタ−トした。卒業後、毎年数ヵ月のペ−スでニュ−ヨ−クに滞在し研鑽を重ねる一方、1989年のライオネル・ハンプトンオ−ケストラの日本公演、ビンセント・ハ−リングカルテットへの参加等、積極的かつ目覚ましい活動を行ってきた。
1990年6月、ロイ・ハーグローブ(tp)、大坂昌彦(ds)らとロイ・ハーグローブ・カルテットを組み、これをきっかけとして翌1991年にアントニオ・ハート(as)を加えて日米混合ユニット『ザ・ジャズ・ネットワークス』を結成、日本側のリーダーとして活躍する。 ’92年「ストレイト・トゥ・ザ・スタンダ−ド」、'93年「美女と野獣」を発表。’94年フロントがアントニオからジェシー・デイビス(as)に代わり、ジョシュア・レッドマン(ts)をゲストに迎え「ブル−ズン・バラッズ」を発表。
1995年ダビッド・サンチェス(ts)をゲストに迎え「ザ・ジャズ・ネットワ−クス・イン・ザ・ム−ビ−」を発表。 1994年5月、ウィントン・マルサリス(tp)グループで活躍したレジナルド・ヴィール(b)を迎えて、ソロ・デビューアルバム『ムーヴィン・フォース』を発表。スイングジャーナル誌でも満点の五つ星を獲得し、絶賛された。同年5〜6月に同メンバーで全国ツアーを行い成功を収めた。1995年10月、レジナルド・ヴィールとハーリン・ライリー(ds)を配した2ndアルバム『ヒッティン・ザ・スピリット』を発表。同年10〜11月レジナルド・ヴィール、広瀬潤次(ds)のメンバーでCD発売記念ツアーを行い、好評を博す。
1996年1月 スイングジャーナル誌主催、'95ジャズ・ディスク大賞にて『ヒッティン・ザ・スピリット』が最優秀新人作品賞を受賞。同年6月ダスコ・ゴイコビッチ(tp)と共演、全国ツアーをし、CD『グッド・オールド・デイズ』を録音。また同年8月3rdアルバム『アット・ザ・モーメント』をニューオリンズにて録音。このCDには前回同様レギュラーメンバーのレジナルド・ヴィール、ハーリン・ライリーに加えて、ニコラス・ペイトン(tp)が参加。9月には、"エルヴィン・ジョーンズ・ジャズ・マシーン"のメンバーとして3週間のヨーロッパ・ツアーに参加。ポーランド・スウィドニク、イギリス「ロニ−・スコッツ・クラブ」、フランス「モントルイ・ジャズ祭」、「ニュ−・モ−ニング・クラブ」に出演。同年11月3rdアルバム『アット・ザ・モーメント』を発表。11〜12月には、『アット・ザ・モーメント』CD発売記念ツア−としてハ−リン・ライリ−と新進気鋭の若手ベーシスト、デビッド・グロスマンを擁したトリオで全国ツアーを行う。このライブはNHK・FMでオン・エアされ、絶賛を博す。
1997年12月、レコ−ディング・メンバ−であるレジナルド・ヴィール、ハーリン・ライリーとトリオを組み全国ツアー、続く翌1998年1〜2月にはNY在住のベ−シスト、中村健吾と日本でレギュラ−を組む広瀬潤次(ds)のトリオで全国ツアーをし、各地にて話題を撒き成功を収めた。
1998年11月、クリスチャン・マクブライド(b)とクラレンス・ペン(ds)を迎え、4thアルバム『ユナイテッド』を発表。同年11〜12月『ユナイテッド』CD発売記念ツア−としてロドニ−・ウィテカ−(b)、クラレンス・ペン(ds)とトリオを組み、全国ツア−を行う。
1999年7月、中村健吾と広瀬潤次のトリオでドイツ・ツア−、『欧州文化首都ワイマ−ル ' 99/第7回EUジャパンフェスト・国際ジャズフェスティバル』に参加。
2000年10月、同メンバーにて5thアルバム『ハッピー・トゥ・スイング』を発表。
 海外でもそのユニークなタッチとピアノサウンド、オリジナル曲が高く評価されている日本ジャズ界の逸材。 

鹿児島:10月22日 山形:10月26日放送分
トークゲスト:白崎彩子さん(NY在住 ピアニスト)
曲順 曲名 演奏者 時間
M1 Airgin 白崎彩子 6'47"
M2 Sweet Georgia Brown Bud Powell 「Jazz Giant」より 2'47"
M3 Here's That Rainy Day Bill Evans 「Alone」より 5'17"
M4 Night & Day Stan Gets 、Kenny Barron 8'16"
M5 Far Away 白崎彩子 7'01"

白崎彩子プロフィール
東京都出身。5歳よりピアノを始める。
都立芸術高校を経て、東京芸術大学音楽学部ピアノ科卒業。
'85年 学研主催「ピアノアンサンブルフェスティバル」にてグランプリ受賞。
'89年 NHK交響楽団と協演。東京文化会館「新進音楽家デビューリサイタル」出演。
一方、父の手ほどきで10歳の頃よりバド・パウエルのソロコピーをきっかけにジャズピアノを始める。
'81年 「第1回ベターデイズ・オーディション」にて審査員特別賞を受賞。
この頃より(12歳)定期的にライブハウス「J」に出演するようになり、多くのミュージシャンと交流し、「スイングジャーナル」誌で紹介される。
'83年 「第3回浅草ジャズコンテスト」にピアノトリオで参加、グランプリを受賞。
以後、高校、大学時代はクラッシックに専念し、ジャズ活動を中断、卒業後再びジャズ活動を開始する。
'95年 「第1回ハイネケン・ジャズコンペティション」ピアノ部門第2位受賞。
自己のトリオや山口真文カルテットでジャズクラブ等で活動。
'97年 ニューヨークへ移る。ピアノ、作曲をブルース・バースに師事。
「ブルーノート」や「スモールズ」「ミュージシャン・ユニオン」などでセッションを重ねる。今までに出演した場所は「ユニーバーシティー・オブ・ザ・ストリート」「コーネリア・ストリート・カフェ」「クレオパトラズ・ニードル」「コープランド」「ロンデルズ」「トーチ」「アップ・オーバー・カフェ」「2ステップス・ダウン」その他。
'99年 マンハッタン音楽院の大学院へ奨学生として入学。
ピアノをケニー・バロン、インプロビゼーションをテッド・ローゼンタール、作曲をマイク・アベーニに師事する。2001年5月卒業予定。「彼女は優れたテクニック、豊かな想像力、ジャズの伝統への深い理解力に恵まれたピアニストである。」(ピアニスト ケニー・バロン)

鹿児島:10月15日 山形:10月19日放送分
東京神田岩本町のジャズクラブ「TOKYO TUC」でのライブ収録
「ジョン・コルトレーン生誕75周年記念 コルトレーン・トリビュートライブ」
メンバー:竹内 直(ts,bcl) 原 大力(dr) 椎名 豊(p) 荒巻茂生(b)
     ゲスト 高橋知己(ts)   タブラー奏者よしみまさき
曲順 曲名 演奏者 時間
M1 Miles Mode 竹内 直カルテット+2 10'40"
M2 Impressions 竹内 直カルテット+2 13'57"
M3 Equinnox 竹内 直カルテット+2 14'42"
M4 After the Rain 竹内 直カルテット+2 5'35"

鹿児島:10月8日 山形:10月12日放送分
トークゲスト:竹内 直さん(テナーサックス奏者)
DJ Tammy のニューヨークリポート TELゲスト Quincy Davis(dr) 
曲順 曲名 演奏者 時間
M1 Thompkins Square Park Serenade 竹内 直
M2 Peace on Earth John Coltorane「Live in Japan」
ジョン・コルトレーン
26'24"
M3 Pedal Up Roland Kirk 「Bright Moments」
ローランド・カーク
11'52"
M4 Jeannine Gene Ammons 「Good Bye」
ジーン・アモンズ
7'11"
M5 I Should Care 竹内 直
M6 Revaluation(NYリポートのBGM) 竹内 直
M7 Steps for Jay(NYリポートのBGM) 竹内 直

鹿児島:10月1日 山形:10月5日放送分
祝!FM山形ネット記念♪
トークゲスト:宮地 傑さん(テナーサックス奏者)
プロフィール <みやじ すぐる>
1965年12月15日神戸生まれ。 父母ともジャズ好きの家庭で育つ。 幼少の頃よりエレクトーン等で音楽に接する。 母の影響でFMから流れる、カーペンターズなどのアメリカンポップスや、映画音楽によく耳を傾けていた。 中学時代のYMOブームそして山下達郎との出会いが、音楽とのつながりをさらに頑強なものにする。高校時代、吹奏楽部にギター希望で入部。そこが小曽根真の実弟の、小曽根啓(師匠)が率いるジャズのビッグバンドクラブ。サックスの先輩に勧められ、アルトサックスを始める。 その頃、まだ20歳だった小曽根真(p)や、大御所・北村英治(cl)の生演奏を聴き衝撃を受ける。 またこの頃フュージョンブームで、渡辺貞夫(as)、スクエア、浪速エキスプレス、羅麗若にはまった後、ウェザーリポートに出会う。 ウェザーをさかのぼりマイルスへ、そしてコルトレーンの“SAY IT”を聴き、体に電撃が走る。 2浪の末、関西学院大法学部に入学。 その入学祝に両親からテナーをプレゼントされる。 師匠のもとスティット等バップの研究に時間を割くものの、 興味のほとんどはマイケルブレッカーなどのフュージョンサックスに注がれた。 この頃に神戸でプロデビュー。 そして90年、大学を中退しボストンのバークリー音大に留学。 ジェリー・バーガンジ(ts)、ジョージ・ガゾーン(ts)、ビル・ピアース(ts)等に師事。サックスのみならず作・編曲、理論を学ぶ。 この頃長年の憧れの人で、関学の大先輩、タイガー大越(tp)に出会う。(ちなみに大江千里も大先輩。) ジェリーやタイガーのライブがボストンである時は必ずチェックし、 コンセプトを説明してもらう事により、自分の音楽性は飛躍的に伸びたと思う。 ‘93年同校パフォーマンス科卒業後NYに進出。 エヴリン・ブレーキー(vo)、ティト・プエンテ(timb)、ブルース・バース(p)等と共演。 バードランド等のジャズクラブに出演する。 エブリンとは2年間、毎日ストリートギグをおこなう。 その後ジャズのみならず、ラテンバンドやニュージャージーのロックバンド"RADIOLA"のライブやレコーディングに参加。 ‘96年帰国後、首都圏で活動開始。
向井滋春(tb)、大森明(as)、池田芳夫(b)、バイソン片山(ds)、小林陽一(ds)等と共演。 湘南ビーチFMのライブ番組、NHK・FMセッシヨン505に出演。 キングレコード「ジャズ新鮮組」のレコーディングに参加。 2000年2月、ソロ・デビュー・アルバム「ウェザー・アイズ」をリリース。 現在、宮地傑5、UNIVERSAL NOIZZ、サックス四重奏団クアドラ、早川由紀子(p)5、天野丘(g)3、その他のセッションで活動中。
宮地 傑さんの公式HP
曲順 曲名 演奏者 時間
M1 Trick or Treat 宮地 傑
「フューチャー・スィング」
7'31"
M2 In The Mood 宮地 傑
「フューチャー・スィング」
4'34"
M3 Suspone Michell Brecker 4'59"
M4 In A Sentmental Mood Duke Ellington &
Jhon Coltrane
4'12"
M5 Witch Hunt Wayne Shorter 8'07"
M6 Birdland 宮地 傑
「ウェザー・アイズ」
4'55"

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