MO' Cool Jazz
Set List 放送データ 4月分
4月30日放送分 〜リクエスト特集♪
|
順 |
曲目 |
演奏者 |
時間 |
| M1 | Beautiful Love | ビル・エヴァンス | 5'03" |
| M2 | あの日に帰りたい | 増尾好秋 | 4'27 F.O. |
| M3 | Only Trust Your Heart | 井上信平 | 6'46"C.O. |
| M4 | THE MOMENT | ケニー・G | 4'38" F.O. |
| M5 | ワルツ・フォー・デビー | 木住野佳子 | 4'06"C.O |
最新ジャズCD情報!〜月に一度レアなジャズお奨め情報を届けてくれます
コメンテーター
:四浦研治(よつうらけんじ) Guide to Jazz
ジャズレコード店勤務
ジャズ評論家 SJ誌 CDライナーノーツ ライター ジャズガイドサイト運営
http://allabout.co.jp/entertainment/jazz/
〜〜リクエスト曲について〜〜
M1.ビル・エヴァンス『Beautiful Love』5'03"
Young-Gillespie-King-Van Alstyne
パーソネル:ビル・エヴァンス(p)、スコット・ラファロ(b)、ポール・モチアン(dr)
1961.2.2録音アルバム「Exptorations」より
リクエスト:sound blossom さん 投稿日: 4月 2日(月)19時37分42秒
実は、何にも知らなくて、たまたま聴いていたらジャズの番組でしかも、モコさんが司会で・・・というスゴイ番組が始まっていた!!!おーっ!!!感動。番組企画のライヴなど、ほんとーに、楽しみです。絶対行きますよー!!!日野テルマサも
来る!!かも!?行きますよ!!!スゲースゲースゴーイ!!!これで、パノニカも復活!?・・・はなくても、鹿児島でも良質のJAZZを聴ける、聴かせてもらえるので、本当に嬉しい。感動。なんか興奮しててとりとめないですが、マジで期待しています。長く続けてもらえるように、私たちもがんばって応援したいです!!モーコれ以上ないくらい最高です!!ありがとう!!!
投稿日: 4月 2日(月)19時49分43秒
ゴメンなさい。リクエストしようと思ってたのに書き忘れてしまって。スイマセン。連続書き込みしてしまって。私はとにかくJAZZが好きで、小学校の頃グレンミラーにハマって、父のトランペットを一生懸命吹いて練習したものでした。その後サッチモだ、ナットキングコールだと、王道を歩みつつ今に至っています。なんでも、とにかくJAZZは好きなんですが、最近はピアノものを好んで聴いています。
そこでビル・エヴァンスの『Beautiful Love』をリクエストしたいと思います。
ホント、うれしーい!!
ビクター・ヤングとエグバード・ヴァン・アルスタイン作曲。魅惑のメロディーが心地よい。
ファンタスティックなエヴァンスのピアノに絡むラファロのベースラインも見事。
一般的にピアノトリオはピアノ、ベース、ドラムスの構成が最も多い。この編成がシンプルにして、ジャズのエッセンスを最大限に引き出してくれる。
ビル・エヴァンス:白人ピアニストの雄でマイルス・ディビスからモード手法など様々なものを学んで、決定的な影響を受ける。1980年に亡くなるまで、実にたくさんのレコーディングをおこなっている。中でもベーシスト、スコット・ラファロとのコンビが最高と評価されている。心と心で対話するようにプレイしあっている、、という感じ。
この曲のレコーディングがおこなわれた わずか5ヶ月後に ラファロは交通事故で亡くなる。ビル・エヴァンスの生涯の中でも最高を極めたユニットの演奏を聞く。
M2.増尾好秋「あの日に帰りたい」
91/10/21リリース 増尾好秋「サトル・ワン」より M8 4'27 F.O.
増尾好秋1946年10月12日、東京の生まれ。ジャズピアニスト増尾博の長男。実弟の元章もギタリスト。中学3年の終わり頃(1962年)に独学でギターを始める。
1965年早稲田大学モダンジャズ研究会在籍中に渡辺貞夫に見いだされ、1968年1月、渡辺貞夫グループのメンバーとして迎えられる。プロ入りと同時に大学は3年で中退。以来、71年まで、人気グループ渡辺貞夫カルテットのレギュラー・メンバーとして大活躍。
1969年、デビュー・アルバム『バルセロナの風』を発表。
1971年6月13日、単身アメリカに渡る。以来, 現在に至るまでニューヨークで活動を続けている。日本人ミュージシャン大挙渡米の端緒となった。アメリカでは中村照夫、リー・コニッツ、チック・コリア、エルビン・ジョーンズ(『メリーゴーランド』録音に参加)、ソニー・ロリンズ、ラリー・ヤングなど数々のバンドで演奏。特に、1973年4月にモダンジャズの巨匠ソニー・ロリンズのバンドに入団したことは、当時の日本ジャズ界の話題になった。このバンドで、まずは3年間演奏。ロリンズのレコーディングに参加し、世界各地での公演や、カーネギー・ホール、リンカー
ン・センター、ハリウッド・ボールなどにも出演。Masuoの名が世界に知られることとなる。
1977年、キングレコードのフュージョン・レーベル Electric Bird の第1弾となるリーダー・アルバム、『セーリング・ワンダー』を録音。このアルバムが1978年5月にリリースされて大ヒット。以後、数年間にわたり優れたフュージョン・アルバムを次々に発表し、新しいファンを獲得。自己のバンドを率いて日本でコンサート・ツアーを行い、アメリカ西海岸もツアー。ニューヨークではライブハウス「ミケルズ」や「セブンス・アベニュー・サウス」にたびたび出演する。
1981年からは、自己のバンドでの活動を続ける一方で、再びソニー・ロリンズのグループで演奏。2度目のロリンズ・グループでも3年間ほど活動し、ロリンズのアルバムにオリジナル曲を提供もする。
このロリンズとの共演の後、ライブ活動を一時休止して、マンハッタンのソーホーにある彼自身のスタジオにこもり、一人でシンセサイザーなどの機器類を使ったサウンド創りを開始する。これをアルバムとして発表する前の1987年頃から、自身のレコーディング・スタジオを使って主にニューヨークの新進ミュージシャンをプロデュースする仕事を開始。そして1989年5月、一人で完成させた自己のアルバム『Masuo』を発表。
翌1990年には、岡田勉との『アコースティック・デュオ』 をリリースすると共に、7年ぶりの来日ツアーで全国を回る。
プロデューサーとして、ほぼ10年間にわたって多彩な活動を続けることになるが、思っていた以上に忙しくなってしまったために自己の演奏活動ができないという大きなジレンマに陥っていく。そして、100%ミュージシャンとしての活動に戻ることを決意。ミュージシャン復帰を宣言すべく、全力を注ぎ込んだ自信作『Are
You Happy Now』を完成。1998年12月にOMAGATOKIから、そして翌年11月には米国Sunnysideからリリース。
このアルバムではケニー・カークランド(p)〜ブランフォード・マルサリスやデビッド・サンボーンとの共演で評価を高めたピアニスト、惜しくも亡くなってしまった
ロン・カーター(b)、アル・フォスター(dr)という豪華メンバーが共演。が、8曲目のこのユーミンの名曲だけは ギル・ゴールドスタイン(p)、リンカーン・ゴーインズ(b)、バディ・ウィリアムス(dr)、ウィル・ボウルウエア(キーボード)、ルディー・バード(per)、ロメロ・ルバンボ(リズム・ギター)と共演し、ちょっと違ったサウンドを楽しませてくれている。
リクエスト:HOW'S さん 投稿日: 4月 3日(火)16時38分36秒
内容の豪華さに驚きました。NHKの番組より凄いかも。近い将来、全国ネットになるかもしれませんね。
日本人アーチストにもかなりウエイトを置いているところも好みに合ってます。
初心者(と人の心配ができるほど、自分も詳しくないですが)にも受け入れられる番組を目指しているとのことですので、増尾好秋さんの「あの日に帰りたい」をリクエストします。若い人たちはユーミンの原曲も知らない人が多いかもしれませんが、増尾さんのこの演奏は親しみやすいうえ質も高いです。2回目も楽しみにしてます。
M4.THE MOMENT/ケニー・G
4'38" F.O. 97年リリース アルバム「the MOMENT」より
リクエスト:びいぱらさん 投稿日: 4月10日(火)21時24分59秒
オンエアでもこさん自身の発言にありましたが、この番組の愛称は「もこジャズ」でいいんですね。
と〜っても楽しみにしていた番組ですけど、期待通り!
以前言った「スパイス小川もこ」がジャズをすごく身近な音楽に聞かせてくれてます。
もこさんの他のジャズ番組も聞いてますが、もこジャズのほうが聞き易く感じます。
この番組が聞ける鹿児島リスナーとしてすごく嬉しいです。 さて、もこさんというと「日本酒とジャズ」の組み合わせを推進なさってますよね。
「焼酎とジャズ」というのはいかがでしょう。
いずれ”常務”が出てきそうな気がするのですが、その時にこっちの流れの振興も期待したりします。
リクエストができるなら・・・・THE MOMENT/ケニー・G
ケニー・G:年代、性別を越えた幅広いファンに愛されているサックス・プレイヤー。
1983年、初リーダーアルバムリリース、86年リリースのシングル「ソングバード」が大ヒット、この曲が納められたアルバム「デュオトーンズ」は全米で600万枚のセールスを記録、インストゥルメンタル・ミュージックの歴史を塗り替える快挙となった。
このヒットをきっかけに、ライブを沢山おこなうようになり(87年には1年で280回!)、それがケニーの名を広く知らしめることとなる。
M5 ワルツ・フォー・デビー 4'06"C.O.
パーソネル 木住野佳子(きしのよしこ p) 古野光昭(ふるのみつあき B) 岩瀬立飛(Ds)
99/3/20リリース 4枚目のアルバム「 You Are So Beautiful」
彼女の原点ともいえる11の名曲ジャズ・スタンダード集より
リクエスト:mackyさん 投稿日: 4月 5日(木)00時50分06秒
もこさ〜ん♪ はじめまして。私はよくお聞きしていますが。
ずっと、ずーっとファンざんす!
4月2日何気にトラックで聴いてたら、もこさんの声!しかもJAZZ♪♪
うれしいです。かごんまで(鹿児島で)放送!
私はJAZZ初心者で、ここ最近聴き始めたばかりです。
が、今お気に入りのピアニスト「木住野 佳子」さんの曲、お願いします。
やさしいピアノの音色が、好きなんです。
もこさん、シュチュエーションごとのお勧め曲なんかも紹介してください。
これからも聴かせていただきます。
あ、ちゃんと読ませてもらいましたよ。「ハートに”じゅっ”」
私も「PartV」ぐらいに載せてもらえますように!! 宇宙への勝手口より。
木住野佳子 きしのよしこ:
しなやかで透明感あふれる音色。ジャズをベースに新しいピュア・ピアノの世界を開くピアニスト
今まで6枚のアルバムをリリース( 最新CDは初のバラード集Tendernessテンダネス )
桐朋学園大学音楽部に入学し、本格的にクラシックを学ぶと同時に、ロック更には一世を風靡したリー・リトナーや渡辺貞夫の音楽にインスパイアされて、フュージョン・パンドにも加わる事になる。出場したヤマハ・ポピュラー・コンテストでは、"ベスト・キ-ボ-ド賞"を2度受賞するなど、この時代に幅広いボップス感覚を養っていく。
大学卒業後、自らのグループを結成し、ライヴ活動を続けると共に、作、編曲にも励む。この後、ライヴ活動の際の"即興演奏"の重要性に興味を持ち、この事でジャズヘの関心を急速に高める事になる。当時の彼女のジャズ・アイドルはオスカー・ピーターソンだったとか。1987年、有森也実のデビュー作となった松竹映画
「星空の向こう」の映画音楽を担当し、作、編曲面での評価を受けるチャンスにも恵まれる。 この頃から、都内のライブ・ハウスを中心に、坂田明ら個性派ミュージシャンと交流を持ち、当時参加していた民謡の伊藤多喜雄グループでは、イスラエル、エジプト、トルコを訪れる中近東ツアーに参加する等、活動の幅をより一層広める事になる。彼女のジャズへの傾倒は、亡き白人ピアニスト=ビル・エヴァンス研究という形で深まり、その後の演奏面、作、編曲面に色濃く反映されていくことになった。
1993年、自己のクループ"Brand New"を結成。
1995年、満を持してGRPレーベルよりテビュー・アルバム 「フェアリー・テイル」 をリリース。このアルバムは 内
外で圧倒的な好評を得る事となり、シーンのホットな新人として確かな一歩を踏み出す事になる。
1996年、2ndアルバム 「フォトグラフ」 を再ぴニューヨークにて録音。6月にリリース後、Swing Journal 誌、オリコン誌チャートにランクイン。同年、TV番組
名曲物語 レギュラー出演がスタート、現在もTV大阪系、京浜地区はTVKで放映中。
1997年、プロデューサーにフィリップ・セスを迎え、ニュー∃一クにて3度目の録音。デジタル音源等を積極的に取り入れ、徹底的なサウンド・アイデンティティーの拡張を図った3rdアルバム「
ランデブー」 を同年9月にリリース。
1998年12月、初の国内録音を行なう。
1999年3月、4thアルバム 「ユー・ア・ソー・ビュ-ティフル 」をリリース。4月にはLPも発売。5〜6月、東京・名古屋・大阪・福岡にてアルパム・リリース記念コンサートを開催。
10月20日 スタンダード集第2弾/クリスマスアルバム「マイ・リトル・クリスマス 」をリリース。初めて、ヴォーカルも披露。
2000年5月、 エンジニアにドン・マレーを迎えて初のLA録音を行う。
2000年6月、 初の台湾ツアーを行い、大成功をおさめる。
2000年9月、 初のバラード集になるアルバム「テンダネス」をリリース。(9月20日〜絶賛発売中)
4月23日放送分
月に一度の特別企画!
東京の人気ジャズクラブからライブ演奏を楽しんでいただく55分間です。
リーダー川嶋さんのインタビューと併せてお楽しみください♪
収録日:2001年4月7日(土)
内容 :川嶋哲郎カルテット ライブ 1st set , 2nd set より
場所 :東京神田岩本町 東京TUC
http://www.tokyouniform.com/tokyotuc/
|
順 |
曲目 |
演奏者 |
時間 |
| M1 | エモーション | 川嶋哲郎カルテット | 17’50” |
| M2 | chase | 川嶋哲郎カルテット | 11’59” |
| M3 | True Eyes | 川嶋哲郎カルテット | 12’30” |
| M4 | . | . | . |
| M5 | . | . | . |
川嶋哲郎カルテット メンバープロフィール:
川嶋哲郎(かわしま てつろう)テナーサックス
1966年8月9日 富山県生まれ。6才からピアノを、12才でトランペット、高校のブラスバンドでサックスに転向、岡山理科大学時代、ジャズの演奏をはじめる。
名古屋でサラリーマン生活を送っていたとき、原朋直と大阪昌彦に出逢い、プロ入り。
93年7月から彼らのクインテットに参加、その後 日野皓正グループにも参加、97年大西順子のプロジェクト「ジャズ・ワークショップ」による”ザ・サクステッド””パンドラ”にも参加。レコーディングでは大阪&原クインテットはじめ、五十嵐一生、綾戸智絵、松岡直也などの新作で素晴らしい演奏を披露している。
99年2月26日、初のリーダーアルバム「エターナル・アフェクション」発表。
その後、精力的にリーダーアルバムを発表している。最新作は2001/02/21リリース「Emotion」
石井 彰(いしい あきら)ピアノ
1963年神奈川県川崎市生まれ。幼少の頃から鍵盤楽器に慣れ親しむ。
大阪音楽大学作曲科在学中、ビル・エバンス(p)やマイルス・デイビス(tp)他、Jazz
Giantsの影響を受け、ピアニストを志す。
卒業後、関西でプロ活動を始め、国内ミュージシャンはもとよりゲイリー・ピーコ
ック、レニー・ホワイト、ミッキー・ロッカー、レジー・ワークマン等の来日アー
ティストと共演。
91年上京。以来自己のトリオ、日野晧正(tp)&His Group、日野元彦(ds)クインテット、
池田篤(as)、五十嵐一生(tp)、大坂昌彦(ds)、原朋直(tp)、川嶋哲郎(ts)、三木俊雄(ts)、
小島 勉(ds) 等のバンドでSession活動を重ねる。その音楽的センスは、多くのミュー
ジシャンから高く評価されている。
また歌伴においても定評があり、伊藤君子、中本マリ、野間瞳、ラモーナ、小林桂、
桃井かおり、神谷えり、近藤房之助 等 他多数と共演しているが、共演者の顔ぶれから、
幅広いジャンルの音楽性をうかがうことができる。
レパートリーは、20,000曲以上を誇り、常に増え続けている。
大学時代専攻していた作曲方面では、各局TV番組のテーマ曲、多くのミュージシャン
とのCDリリースにおいて、演奏・作・編曲を提供。発表されたオリジナルは、独創的
な世界と際立つセンスが、優れたバランス感覚で盛り込まれ好評を得ている。また、
アレンジメントの才能にも注目されている。
さらに母校の大阪音楽大学では、後進の指導にあたるといった、実に多彩な方面で翔き
続ける、今やJazzシーンに欠かせない人気ピアニストである。
安ヵ川大樹(やすかがわだいき)ベース
1967年、兵庫県西宮市出身。幼少のころよりピアノをはじめ、音楽に親しむ。
18歳で上京、明治大学入学後、「ビッグ・サウンズ・ソサエティ・オーケストラ」に
所属、コントラバスをはじめる。牧島克彦氏、吉野弘志氏に師事。89年、「第19回
山野ビッグバンドコンテスト」にて最優秀賞受賞。
1991年、アルファレコードより、CD「Down under」をリリース。以降、国内外のミュージシャンと数多く
のセッションを重ねる。96、97年にはマリーナ・ショー(Vo)の全国ツアーに参加。98年より、故日野元
彦(ds)のクインテットに参加。CD「ダブルチャント」をリリース。
現在、大野雄二(p)トリオ、南博(p)トリオ、川嶋哲郎(ts)カルテット、伊藤君子(vo)グルー
プ、小林桂(vo)グループなどで、レコーディング、ライブコンサートなど、国内外で活動中。若手ベーシ
ストのカリスマ的存在として注目を集めている。
■主な参加CD
増田力也とダウンアンダーズ「ダウンアンダー」 (アルファレコード)
日野元彦クインテット「ダブルチャント」(EWE)
CLUB TOKO Vol.3「Do it」(EWE)
木住野佳子トリオ「ユー・アー・ソー・ビューティフル」(GRP)
南 博トリオ「スリー・タイムス・ワン」(EWE)
川嶋哲郎カルテット「My Soul」(EWE)
大野雄二「Isn’t it Lupantic」(バップ)
角田健一ビッグバンド「Big Swing」
Queit Leaves「Queit Leaves」(コンポジラ)
小林 桂 「So Nice」「Just You」(東芝EMI)(日本ジャズボーカル大賞受賞)
力武誠(りきたけ まこと)(dr)
973年生まれ。神奈川県横須賀市出身。
中学3年のときにロック・ドラムスを始める。
専門学校の講義に講師として来ていた故・日野元彦氏の影響で次第にジャズに傾倒。
1992年より日野元彦氏に師事して本格的にジャズ・ドラマーを志すようになった。
日野元彦氏がドラムスをプレイできなくなった1999年3月、 東京TUCにおける最後のステージで恩師に代わってドラムスを演奏。
このステージがプロ・デビューとなる。
以来、日野元彦氏の後を継いだクラブ・トコ、川嶋哲郎カルテット、 綾戸智絵&フレンズでドラムスを担当。
また、若手メンバで構成されたTA−TA SEPTET、 TOKYO Han’sのメンバ−としても活躍する一方、さまざまなセッションにも参加し、ドラムスの腕に磨きをかけている。
CDデータ
Emotion - 川嶋哲郎カルテット
1.Lamentation
2.Emotion
3. Gift from angel
4.In Other Words
5.Free&Easy
6. Cradle Song
7.In Sorrow&In Joy
8.Chase
9.Konomichi
Tetsuro Kawashima Quartet(川嶋哲郎カルテット)
心が満たされていくやさしいジャズ
日本のジャズ界に凛として存在するサックス奏者川嶋哲郎は、日野皓正、大西順子らと
の活動を経て、現在は自己のバンドを率いて活躍している。そんな彼の最新作のテーマ
は「やさしさに満ちた深さ」。重たさを感じさせるスローなバラードはどこかもの悲し
く響き、切なくて甘いサックスのささやきは、心の奥に残り決して色あせない。これこ
そが「深さ」たる所以なのか。全体的にしっとりとした雰囲気で綴られているが、なか
には穏やかで明るい曲調のものも。また、個々の圧倒的な演奏力と息のあったプレイは
さすがのひとこと! バランスのいい仕上がりで、リラクゼーション効果は抜群。
アルバム情報レーベル:ewe records 発売日: 2001/02/21
盤種: CDアルバム レコードNo:EWCD-0029 モード:ステレオ 税抜価格: 2200円
ゲスト:テナーサックス奏者 臼庭 潤(うすば じゅん)さん
プロフィール
1968年5月8日東京都生まれ。
1991年3月中央大学商学部経済学科卒業
14歳で独学でアルトサックスを始め、16歳でテナーサックスに転向。
18歳頃より、自己のグループを率いてプロ活動を開始する。
以後、古沢良治郎(ds)グループ、岡安芳明(g)グループ、鈴木良雄(b)&MATURI、
原朋直(tp)グループ、村上貴(ds)グループ、渋谷毅(p)オーケストラ、本田竹広(p)グループ、本田珠也(ds)グループ他、数多くのグループに参加。
その他、日野晧正(tp)、菊池雅章(p)、増尾好秋(g)とも共演。
又、20年来の友人である高嶋政伸のジャズコンサートにおいては、バンドリーダー、アレンジャーを担当し、CDに曲も提供している。
更に、ポップス界においても、数多くのレコーディング、ライブに参加している。
(UA、CHARA、田村直美、KOHHY、SILVA、内田有紀 他)
現在は、自己のリーダーグループJAZZ ROOTSを中心に本田竹広(p)グループ、本田珠也(ds)トリオ、BACCHUS等で活躍中。
ポップでファンキーなノリのジャズを届けてくれる自己の初のリーダーアルバムを持って登場して下さった臼庭さん、音楽的ルーツとしてクルセイダーズの魅力など飾らぬ言葉で語ってくれてます。
お顔が、、、次期総裁選出馬の時の人、小泉純一郎氏に似てるんだなぁ、、、ご本人は小松政夫、、とおっしゃってますが(^^)
TM:Fontana di TREVI / the MOST
|
順 |
曲目 |
演奏者 |
時間 |
| M1 | Good Looking | 臼庭 潤 | 5’34” |
| M2 | Put It Where You Want It | クルセイダーズ | 5’31” |
| M3 | Little Lu | ソニー・ロリンズ | 6’38” |
| M4 | Spring Calypso | 臼庭 潤 | 5’05” |
| M5 | JOKER | 臼庭 潤 | 6’10” |
Ending TM:MO' BETTER BLUES / Branford Marsalis Quartet Featuring Terence Blanchard
M1とM2の間のBGM:
Morning Dance スパイロジャイラ
M3〜M5 パーソネル
臼庭 潤 01/2/21リリース アルバム「ジャズルーツ」より
臼庭 潤(ts,ss,per) 佐野 聡(tb,per) 村井秀清(kb,p) 養父 貴(g) 佐藤慎一(b) 松山 修(ds,per)
M5のみ本田珠也(ds)
DJ Tammy のニューヨークリポート
BGM:リー・モーガン「ザ・サイドワインダー」
ドラマーのビリー・ヒギンズ(現在 病に倒れており、彼のためのチャリティーコンサートがおこなわれるという話題あり)が参加している アルバム「ザ・サイドワインダー」のタイトル・チューン
4月9日放送分
TM:Fontana di TREVI / the MOST
|
順 |
曲目 |
演奏者 |
時間 |
| M1 | On Green Dolphin St. | マイルス・ディビス | 10’00” |
| M2 | Fontana Di Trevi | 多田誠司カルテット | 4’30” |
| M3 | KOKO | チャーリー・パーカー | 3’34” |
| M4 | ベティー・ブルー | the MOST | 5’45” |
| M5 | much,more,the MOST | the MOST | 6’25” |
Ending TM:MO' BETTER BLUES / Branford Marsalis Quartet Featuring Terence Blanchard
M1On Green Dolphin St. マイルス・ディビス (アルバム 1958MILESより)
パーソネル マイルス・ディビス(tp) ジョン・コルトレーン(ts) キャノンボール・アダレイ(as)
ビル・エバンス(p) ポール・チェンバース(b) ジミー・コブ(dr)
M2Fontana Di Trevi 多田誠司カルテット (アルバム the GIGより)
パーソネル 多田誠司(as) 岡崎好朗(tp) 荒巻茂夫生(b) 原 大力(dr)
M3KOKO チャーリー・パーカー(アルバム「チャーリー・パーカー オン サヴォイ完全版」より)
パーソネル マイルス・ディビス(tp) チャーリー・パーカー(as) ディジー・ガレスピー(p.tp)
サディク・ハキム(p) カーリー・ラッセル(b) マックス・ローチ(dr) 1945.11.26 NYC録音
M4ベティー・ブルー the MOST (アルバム「much,more,the MOST」より)
パーソネル 多田誠司(as) 石井 彰(p)
M5much,more,the MOST the MOST (アルバム「much,more,the MOST」より)
パーソネル 多田誠司(as) 大坂昌彦(dr) 塩田哲嗣(b)
BGM In the Crease ブランフォード・マルサリス
4/9ゲスト 多田誠司さんのHP(CDの通信販売も こちらからどうぞ)
4月2日放送分
TM:Fontana di TREVI / the MOST
|
順 |
曲目 |
演奏者 |
時間 |
| M1 | Get Me To The Church on Time 教会に間に合うように行ってくれ |
シェリー・マン | 4'10 |
| M2 | Confirmation | 日本ジャズ維新ジャム | 11'59 |
| M3 | Black Jack | 日野皓正カルテット | 5'10 |
Ending TM:MO' BETTER BLUES / Branford Marsalis Quartet Featuring Terence Blanchard
「教会に間に合うように行ってくれ Get Me To The Church on Time」
パーソネル:
シェリー・マン(dr) アンドレ・プレヴィン(p) リロイ・ヴィネガー(b)
「コンファーメイション」
日本ジャズ維新ジャムとは:
1993年12月27日の公開ライブ録音 若手14人を集めたジャムセッション。
ドラマーの小林陽一さんが主催。
参加メンバー
原朋直、松島啓之(tp)、中山英二郎(tb)、多田誠司、山田穣(as)
安保 徹、三木俊雄(ts)、岡安芳明(g)、クリヤ・マコト、椎名豊、井上祐一(p)、
嶋 友行、納 浩一(b)、小林陽一(dr)
今の日本のジャズ界をしょって立っているトップアーティストばかり。
ここに 名を連ねた皆さんは これからどんどんこの番組にゲストにご登場いただこうと思っていますので、どうぞお楽しみに!
ソロ 岡安芳明(g)〜多田誠司(as)〜 原 朋直(tp)〜 中川英二郎(tb)
〜安保 徹(ts)〜井上祐一(p) 〜納 浩一(b)
Ending TMについて
エンディング・テーマに選んだのは 映画「モ・ベター・ブルース」のテーマ曲です。
なんだか穏やかな気持ちになれる ほっこりした曲なんですよ。映画についてのデータも載せておきますので、
レンタルビデオなどで鑑賞してみてはいかがかな。
モ・ベター・ブルース 1990年度作品 129分 米 MO' BETTER BLUES
■製作・監督・脚本 スパイク・リー ■撮影 アーネスト・ディッカーソン
■音楽 ビル・リー/ブランフォード・マルサリス
■出演 デンゼル・ワシントン/スパイク・リー/ウェズリー・スナイプス
ジャンカルロ・エスポジト/ロビン・ハリス/ジョア・リー
鮮やかな映像と洒落たセンスの新感覚ラブ・ストーリー。
ジャンル:ミュージカル・音楽
解説:ナイトクラブのスター、ジャズ・トランペッターのブリーク。ひとたび舞台に立てば観客を酔わせる彼だったが、舞台裏ではその性格からトラブルが絶えない。そんなある日、とうとう金銭トラブルから大事な唇を殴られ、再起不能になってしまう??。S・リー監督による音楽映画。
サウンドトラック・アルバム D MO' BETTER BLUES ( 3’37”co)
ts) Branford Marsalis tp) Terence Blanchard
p) Kenny Kirkland b) Robert Hurst dr) Jeff 'Tain' Watts
作曲:Bill Lee
オープニングテーマについては 来週ゲストの多田誠司さんに熱く語ってもらいましょう。
お楽しみに!
index
top what's new set list links guest book photo museum information