3月26日収録 FM4月15日放送 HD4月9日放送
大石 学 トリオ
大石 学(p) 米木 康志(b) 原 大力(dr)


4ビートのみならず、ラテンやフュージョンにも長けた大石 学。活動は地味だが、サイドマンとして多くのバンドに参加していることから、その実力が伺われる。彼のリリカルなピアノプレイをトリオで聴く。
【収録】 平成12年3月26日(日) 17:00〜18:00 CR−505
【放送】 FM:平成12年4月8日(土)
HD: 21:00〜22:00
23:00〜24:00
【出演】 大石学(pf) 米木康志(b) 原 大力(Dr)
【司会】 小川 もこ
タイトルコール(6mm)
"Welcome to the Session, tonight featuring Manabu Ooishi
& his Trio"

原 大力(Dr) 小川 大石学(pf) 米木康志(b)
演奏曲目:
M−1 「Long ago & Far away」(Jerome Kern)
M−2 「Painted Desert」 (N Geraldo/M Grombacher)
M−3 「C-7/F」(大石学)
M−4 「雨音」(大石学)
M−5 「Continuous Rain」(大石学)
M - 6「I'm yours」(大石学)
M−7 「All the things you are」 (Jerome Kern)
★ピアノ・リーダー 大石 学(おおいしまなぶ)

1963年4月2日横浜生まれ。ヤマハネム音楽院卒業後、プロとして活動を始める。
野口五郎、阿川泰子、松山千春等のレコーディング・コンサートツアーに参加。
日本テレビ「タモリの今夜は最高」「おしゃれ30.30」にも出演。
最近では、土岐英史、日野元彦、鈴木良雄、伊藤君子、ケイコ・リー、大野俊三、
Joyce、シングライクトーキング、Spick&Span、ジェイムス・キャドソン……等の
レコーディングやステージにピアニスト、キーボーディスト、アレンジャーとし
て参加している。
1997.7.24 メルダックより初リーダーアルバム
「Tears Rained Down」
(米木康志(b) 日野元彦、村上寛(ds))を、リリース。

★ベース 米木康志(よねきやすし)
1952年 10月10日北海道函館市生まれ。
大学在学中より、明田川荘之トリオで演奏活動を開始。植松孝夫グループ、小田
切一己グループを経て、ドナルド・ベイリー、ハロルド・ランド、ライトニン・
ホプキンス等との共演の機会を持つ。
その後、板橋文夫グループ、北海道バンド、ネイティブ・サンなどで多くのアル
バム制作に参加。
現在は、本田竹廣トリオのほか、大石学トリオで活躍中。
骨太なサウンドと正確なリズム感は多方面から大きな支持を受けている。
★ドラムス 原大力(はら だいりき)


1959年5月22日生まれ。福岡県出身。鹿児島ラサール高校卒業後、千葉大学入学。81年プロ入り。ミッキー吉野らとテレビ関係の仕事をする。87年バークリー音楽院入学。ロイ・ハーグローブ、ジョシュア・レッドマン、アントニオ・ハート等とセッション・ギグを重ねる。90年帰国。宮之上貴昭&スモーキンに加入。その後、大西順子トリオの初代ドラマーとして彼女のデビューアルバム『WOW』に参加。
96年大西順子トリオでモントルージャズフェスティバルに出演。
小川から一言:
またもや、開始時にトラブル発生〜!「セッション505〜」というオープニングコメントのテープの音が出てこない。。。先週に続いてのアクシデントに会場の皆々様も苦笑しきりでしたが、しゃぁない、場つなぎに命をかける小川、オマヌケな発言やらなにやらで、始まる前からお耳汚しをしてしまって申し訳ありません。(汗、、、会場にいらっしゃったかただけに謝っておこ。)
さて、松山千春、阿川泰子、野口五郎、シングライク・トーキング、最近は辛島美登里、、、小川が担当しているJ−ポップ中心の「ヒルサイド・アヴェニュー」のほうにこそよく登場するアーティスト達と、アレンジャーとしてツアーやレコーディングで大活躍されている大石さん。ポップスファンにはジャズの人、、という認識がないくらいかもしれません。
でも、大石さんは去年逝去されたトコさんこと日野元彦さんと10年以上組んできて、大きな信頼を寄せられていました。大石さんのホームページに載っていたこんなエピソード、インタビューのときにも披露してもらいました。
この前(2/12)四日市で、ライブをやりました(EAST BOUNCE)、
2ステージめの終わり2曲だったのですが、
僕がイントロを一人で3〜4分演っていた時に、上の方から、全く関係なく、
ドラムのシンバルの音が聞こえてきました、「セシル」かな?とも思いました
暫くシンバルレガート(チンチキ チンチキ)が鳴っていました、曲中に入ると
消えました、次の曲のベースのイントロでも同じテンポで、僕の時と同じよう
に鳴ったのです。
チン(鈴木良雄)さんは大石がシンセで何かやっているのだと思っていた様です
終って、みんなに、シンバルが聞こえたよネ!!と聞くと、誰も聞こえていない
と言うんです、僕とチンさんだけだと言う事になり、たぶん、トコ(日野元彦)
さんだと言う事になりました。
一緒にやりたかったんだなぁ〜 と思う事にしました、不思議な出来事でした。
ふぅむ、、、不思議だけれど、なんだか切ない涙が込み上げてくるお話ですね。
今年、原大力さんというメンバーを得て、新生・大石学トリオ張り切ってます。全国ツアーにも回っていくそうです。とっても叙情的な世界とクールな激しさあいまったステージ、生でも味わってみてくださいね。

http://www.cyborg.ne.jp/~akio01/ohishi/ohishi.html