放送12月 4日 収録日:11月28日 杉村 彰 スイング・キャッツ


杉村 彰(tp) 片岡雄三(tb) 右近 茂(ts) 袴塚 淳(p) 
阿部 寛(gt) 小林真人(b) 小島 勉(dr)

カンザス・シティ・スタイルのトランペッター杉村 彰が、
若手俊英たちを集めて昔ながらの楽しいスタンダードを聞かせてくれました。

演奏曲目:
1.BROADWAY (Henry wood ,Teddy McRAE,Bill Brid)

2.MOTEN SWING (Benny Moten)

3.UNDECIDED (Cherlie Shavers)

4.CANDY (Mack David, Joan Whitney, Alex Kramar)

5.CAT WALK (杉村 彰)

6.CRAZY RHITHM (Roger Wolfe Kahn, Joseph Meyer)

7.WHAT A WONDERFUL WORLD (George Douglas, George David Weiss)

8.LESTER LEAPS IN (Lester Yonge)
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会場の皆さんのためだけに特別演奏!

* MY BLUE HEAVEN ( Walter Donaldson)

 
杉村 彰(すぎむらあきら) プロフィール
1947年高知市生まれ。中学校よりブラスバンドでトランペットを始める。
19才で地元高知市にてプロ入りし、その後上京してレッドハットオーケストラ、東京ユニオン等のビッグバンドを経て、薗田憲一&デキシーキングスに入団。キングスには7年間在籍、その間デキシーランドNo.1トランペッターとして注目される。
 その後フリーランサーとなり、同時に小原重徳&ジョイフルオーケストラのリードトランペットとして迎えられ、NHK TVザッツミュージック等にて活躍する。
現在、1983年結成の自己のコンボ「スイングキャッツ」でコンサートやライブハウス等で活動している。93年初のリードアルバム『サムシングウォーム』を、99年7月2枚目のアルバム『キャンディー』をリリース。
海外のジャズメンとの交流や、北村英治、猪俣猛等のトッププレーヤーのセッションにも参加している。


テナーサックス:右近 茂(うこんしげる)
1963年 神戸市生まれ。都会的でオーソドックスにスィングするテナーマンとして注目を集め、世良譲、藤家虹二、尾田悟、西条孝之介、五十嵐武要ら大御所ミュージッシャンと共演。また、数少ないクラリネット奏者としての評価も高い。

 
トロンボーン:片岡雄三

袴塚 淳(p)

 
阿部 寛(gt) 

小林真人(b) 

 小島 勉(dr)

一言:カンサスジャズは 日本では中間派、、と呼ばれるように、スィングとモダンの中間に一するスタイルです。簡単なリフ+メロディに生ギターの強力なリズムの刻みが入って小粋な世界が展開されるのですねぇ。詳しく解説下さった杉村さんに感謝。ずっとデキシーをやってきた杉村さん、ジャズの原点を考えれば ジャズのジャンルを区切るのもおかしなもの。スィングする心地よさをこれからもずっと届けてください。
我が心のアイドルとして、ルイ・アームストロングの名を挙げ、WHAT A WONDERFUL WORLDを演奏する杉村さん、なんだかいい感じでした。