「YAJIKITA on the road @ 神戸」
神戸A 神戸は○○発祥の地〜?!〜神戸 はじめて物語・・・〜
明治の文明開化から神戸は、居留地を拠点に西洋の文化と積極的に受け入れ、「日本で初めて」の産物や事柄をたくさん生み出し、日本に広めていきました。その頃からの 神戸が発祥の地である おもなものを挙げると・・・
洋服、洋菓子、洋家具、マッチ、ゴム、パーマネント機、帽子、シューズ、
ラムネ、コーヒー、紅茶、ソース、豚マン、パン、ケーキ、チョコレート、そば飯…。
スポーツもまた多く、野球、ゴルフ、サッカー、ボート、クリケット、ボクシング、マラソン、ラグビー、フットボール…。
えぇっ? これって みんな日本では神戸で始まったものなのぉぉ?って驚くでしょ?
街の公園を歩いていたら 早速 発祥もののオブジェを発見!
【 ボーリング発祥の地 】
←ちょっと美しきチャレンジャーな小川
神戸開港まもない1869年4月20日、外国人居留地だったこの地に ボウリング設備のある「THE KOBE CLUB」が誕生。
長崎に次ぐボウリング伝来の地 神戸では 日本のスポーツ文化の夜明けに影響を与えるストライク交歓が活発に繰り広げられました。
文化面でも、映画(活動写真)、水族館、ジャズ、シャンソンは神戸が発祥の地!なんですねぇ。。。
現代になっても、花時計、有線放送、移動便所、生協、スーパーマーケット、ケミカルシューズなど社会文化面でも先駆けが続いている。
街づくり関連では地方博、海上文化都市、ファッションタウン、新交通システム、アーケードなども、神戸が最初なのだ。
(*日本初の新交通システム「ポートライナー」にも乗ったよ♪)
神戸の人って 新しもの好き?いやいや 既成概念にとらわれないアイディア、バイタリティーが豊富、、とみたね。
そんな神戸らしさって なんなんだ??

旧居留地
オープニングは ここからです。
「レトロビルが立ち並ぶノスタルジックな街。開港当時に領事館や商社として建てられた建物を利用して
続々とカフェやショップがオープン!今や神戸で1.2を争うファッションエリア。海外から新しい息吹がどんどん入ってきたからこそ、
新発想が次々に生まれたのかも?!
南京町
東西およそ300メートル、南北およそ100メートルに広がる 横浜に次ぐ中華街「南京町(なんきんまち)」。
「南京町」の名物、屋台の点心をつまみつまみ歩く…。美しい神戸のランチのありかたです。1000円以内でお腹いっぱいになります。
おっと、、今回の目的は 発祥の店を探すこと。
ここに 最も行列の出来る店「老祥記」があった!!
【 ぶたまん発祥の地 】
中国は天津地方の、天津包子(ケンチンパオツー)と呼ばれる饅頭を、味・名称ともに日本人に馴染む物にしようと考え『ぶたまん』を生み出したのが”元祖豚饅頭の店”が、ここ老祥記なのです。

一個80円で味わえる 幸せ。以前、神戸に来た時に食して もうもう夢枕に立つほどやみつきになった味。
この日も ご覧の通りの長蛇の列。
なにしろ、1日1万3000個を完売、しかもけっこう早い時間に売り切れとなってしまう 超人気&有名店です。
でもね。列をなしていても、恐れずに並びましょう。意外に早くどんどん進んでいき、買うことができます。
1人5個は余裕でいけます。いっぱい買って帰って冷凍しておき、ときどきふかして食べる。これ正しい。
「老祥記」のHP
http://www.roushouki.com/
【 神戸が発祥の地 全国的大流行となったそば飯 】
・「多田」
神戸牛がのった「そば飯」正真正銘、神戸の下町で生まれた、焼きそばに白飯を一緒に焼き上げた食べ物!
ここ「多田」さんでは 庶民的なそば飯に なんと神戸牛ステーキを添えて たったの1200円なのです〜!

オーナーの多田さん(右)は複数の会社を経営されている仕事の出来る女♪
こんなに安く神戸牛を饗せるのも、彼女の手腕のたまもの
真ん中の可愛いかたが とびきりの 神戸牛添えそば飯を焼いてくれます!お好み焼きも人気の店。
異人館へ行く途中なので、土・日は特に大繁盛です
「そば飯の歴史」
昭和30年代ころ、工場で働く人たちが、お昼になると、冷や飯を鉄板の上で温め、焼そばやお好み焼きをおかずに食べていたそうです。
「そや!どうせなら、そばとごはん一緒に焼こ」これが、そば飯のはじまり。・・・必要は発明の母。
「お好み焼き・鉄板焼 多田」さんの詳しい情報はこちらへ
【 ストレートコーヒー メニュー 発祥の地 】
・「北野坂にしむら珈琲店」

ふんわり優しくボリュームたっぷりのカフェ・オ・レ とシナモンスティックが丸々1本入っているウィンナ・コーヒーは人気のメニュー
登録商標“宮水コーヒー”は 神戸の代名詞
日本で初めてストレートコーヒーをメニューに加えたことより、コーヒー専門店の先駆けと呼ばれています。
自家焙煎は、オーナーの川瀬さんが3テーブルで店を始めた昭和23年に始まりました。
詳しくは「にしむら珈琲店の歴史」のページを見てね♪
当時は代用コーヒーが出回っていたため、高級な豆を自分で焼いて粉に挽いていたとか。
今は「考え得る中で最高の豆」を1年弱熟成し、工房と本店で焙煎しています。まさにこだわりぬいた逸品。
水も 菊正宗の醸造所にある井戸から 専用樽で毎日運んでいる宮水を使用するなど、一杯に注ぐ情熱は不変…。

吉谷博光社長とツーショット♪ にしむら珈琲店ならではのこだわりなど 小一時間たっぷりお話くださいました。感激。
(吉谷社長の珈琲に対するこだわり)
* 大事なのは“飲む時の雰囲気を大切に”
* 珈琲一杯で心を豊かに、そして寛いで欲しい!
店内は 落ち着いた色調と意匠で 実に居心地が良く、でもどんどん回転していく。。。我々滞在中も 千客万来、様々なタイプのお客様が
美味しい珈琲で ホッと一息ついて また元気になって出ていく姿が印象的でありました。
神戸にしむら珈琲店のHP
http://www.kobe-nishimura.jp/
【 神戸は 日本のJAZZ発祥の地! 】
ジャズの街、神戸・北野。ここは「ジャズ発祥の地」として全国に知られています。歴史的にみても大正12年(1923年)宝塚少女歌劇団で、バイオリン奏者の井田一郎が、スコアをジャズ風にアレンジし、神戸のダンスホールで、日本人による初のジャズバンド「ラフィング・スター・ジャズバンド」によって演奏したと伝えられています。
又、大正から昭和にかけて、トアロードを上りきった地にあった極東随一と賞賛された贅沢な造りの「トアホテル」で、毎週のように開催された舞踏会には、日本一のモボ、モガが集まったと現在まで語り継がれています。
こうした歴史的背景を元に、神戸ジャズが誕生し、数々のジャズクラブが出来、数多くのジャズミュージシャンが存在するまでになりました。
その一つ こんなお店を訪ねました。
・「サテンドール神戸」

若手ジャズの登竜門。
小川が2001年から2002年へのカウントダウン・ライブを堪能して以来、大好きになったこの店。
ジャズの取材ならここでしょう、、と訪ねました。
この夜はピアノとヴォーカルのデュオ演奏。(Pf)宮下博行さん (Vo)溝口恵美子さん
しっとりと楽しむ素敵な時間です。
サービス料を廃止、ドリンク料金を値下げ、イベントライブなどのご予約のお客様へ特典、利用にポイントが付くサテンドールポイントカードをつくるなど、営業努力を惜しまないこのお店、若いかたにも人気です。
ここ神戸サテンドールのオーナー渡邉つとむさん(34)は 神戸のジャズをもっと多くのかたに知ってもらいたいと 有意義な活動を続けていらっしゃいます。
たとえば。。。
・ 「神戸ジャズCITY委員会 設立」
・ 「神戸JAZZ ハーブダンスライブ」
昨年、30周年を迎えるサテンドール神戸より神戸ジャズの魅力をより多くの方に知ってもらう為に野外コンサートを行いました。
実施場所: 神戸市中央区葺合町字山郡布引ハーブ園内風の丘芝生広場
主催: サテンドール神戸 JAZZ CLUB 30周年記念企画事業室
神戸ジャズ実行委員会
協力: 布引ハーブ園
新神戸ロープウェー夢風船
協賛: 新神戸オリエンタルシティ
まだまだこれから 様々な神戸ジャズ振興の企画を考えていらっしゃるそうです。ファイト〜〜!!
サテンドール神戸のHP
http://www.satindoll.net/