1月23日(金)長野オリンピックまであと半月
はじめまして。
いつも会社の車の中で聞いています。
僕は転勤で92年4月から長野市に住んでいます。初めはオリンピックまで居られるといいなーと思っていましたが、本当に開催を迎えることになりました。この6年の間に高速道路や新幹線の開通、五輪関連施設の建設等、驚く程に長野は生まれ変わりました。
さて、マスコミで連日報道されていますが、長野は盛り上がっているとおもいますか?
答えは一部で盛り上がっています。しかし、不安を抱えている人が大半だと思います。
一生懸命頑張っている大会関係者の方達には、本当に頭が下がりますが次の様な問題をこの五輪では抱えているのです。
その1
交通渋滞。 マイカー通勤自粛が叫ばれていますが、大都市の様に交通手段の発達していないながのでは、自動車が唯一の移動手段です。仕事で車を使わざる得ない我々は大会期間中の渋滞がとっても心配です。
その2
建設不況。 このご時世、全国どこでも建設関係の方々は苦労されてますが、五輪関係の大型公共事業が終わった長野では、その反動ともいえる緊縮財政により当面の公共投資は見送られる様子です。実際、大会期間中は長野市内すべての建設事業や道路工事が自粛され、労働者の失業問題は深刻な問題となっています。
その3
商業五輪。 公式スポンサー以外の活動は認めない、というNAOCCの姿勢には疑問を感じます。例えば、ジャンプ競技の開かれる白馬村の地元の方達が、観客の皆様に県内名産品である、おやきを食べさせたいと企画しても公式スポンサーであるハンバーガーのM社がある為、ペケ。豚汁を無料でどうぞの企画もスカッと爽やかのK社の為に、ペケ。
こんなことに行き過ぎを感じるのは僕だけでしょうか?
みんなが楽しみにしている長野オリンピックに水をさしてごめんなさい。
でもこんな風に思っている人が大勢長野に居ることを忘れないで下さい。
最後に、MOKOさん、長野での放送思いっきり楽しんで下さい。