1月30日(金)ねぇ、どう思う?
この日のファックステーマは、フランスのサッカーW杯で、君が代を誰に歌わせたい?という軽い質問から始まったのですが、
ジャックと豆の木さんという子から、
「昨日、高校をやめてしまった。高校1年で。今になって後悔している。
友達にも彼女にももう、会えないのかなぁ。自分はこれから、どうしたらいいのだろう?」
というファックスが入り、そこから又、真面目モードになって全国のみんなから、彼へのアドバイスが山のようでした。
まじめな話題の多い週でしたね。そういうのも好きです。あの高校中退した子、どうしたかなあ。甘ったれだってことはわかってるけれど、厳しいことを言っても後ろ向きになっちゃうだけかとも思うし。
僕は大学中退です。逃げるように外国に行って、皿洗いしながらグライダーの勉強をしてきました。振り返れば有意義な二年間とも言えますが、その時はずっと途方に暮れてた気もします。甘やかされて大学まで行って、初めて自分しか頼りに出来ない環境に身を投げ入れてやっと人並みに独立心を得られたと思います。ちょっとした荒療治でした。でもそれで人間が完成したかというと全然で、今でも怠け心や思いやりのなさと闘いながら生きてます。チーターさんの「三歩進んで二歩さがる」は名言ですね。
彼はこれからまだまだ苦しむんでしょうね。まず知るべきは人間一人生きるのはなかなか大変だということかな。親の庇護に守られてると意外なほど自覚出来ないものですよね。僕自身一人で暮らしてはいるけど両親は健在だからどうしても甘えを拭いきれないし。でもその大変さのなかで自分の目指すべき道が見えてきたら、その時初めて心から笑えるようになると思うんです。
長野のtsuchyさん
もこさん、はじめまして。いつも楽しく聞いています。
今日の(1/30)のヒルアヴェでの放送で話していた学校をやめた人についてですが、放送を聞いていたら厳しい目が多かったようですね。自分もすぐメールなどを書きたかったのですが、会社の人にひそかに(いや、ぜったい!)監視されているので書けませんでした。よって今メールします。
自分の体験で参考になるかどうか分かりませんが、自分も、学校を中退しました。
と言っても今日の人の様に高校ではなく専門学校をやめました。自分が通っていたのは、東京の新宿のコンピュータ系の学校でした。自分がやめた理由は、アルバイトに夢中になったのと、目標を見失ったからです。学校をやめるときは、「やめる」という答えしか見つかりませんでした。
たぶんこの人もいろいろ考えたのでしょうが、人間、「逃げる」と言う言葉がいったん頭にインプットされると結構頭から離れないものです。むろん、その考えを振り切るのは自分ですが、それに負けてしまえば後悔というものが残ると思います。
その後、就職活動を始めましたが、いいことはありませんでした。やめてから5年がたった今、この人に言ってあげたいのは「やめたことを後悔する暇があるなら、自分のやりたいことをさがせ!!」ということです。自分にも空白の4ヵ月間があります。学校をやめてしまったことから始まったさまざまな葛藤、死のうと思った瞬間の自分の醜さ、今考えればくだらないことが、当時はでっかく見えたものでした。
やめた人よ!考えなさい。自分がどうしたいのか?自分は、今でも夢を追いかけていきたいと考えています。いや現実のものにしたい!と日々、思っています。同じ時間悩むなら、自分自身がやりたいことを、または自分自身を前向きに進められるものを見つけてみてはいかがでしょうか?かといって大きすぎる目標より今は、小さな一歩を踏み出して!その小さな一歩がやがて大きな人を作るはずです。決して自分の周りの事情に負けては駄目です。そして自分自身に打ち勝ってください。
鹿児島県鹿屋市 ともこのぽーちゃん