毎週水曜日　FM FUJI　から小川もこが約6時間　生放送でお送りしています！
公式ブログにて毎週テーマを発表しています。テーマに沿った内容は勿論、どんなことでも構いませんので、お気軽にご参加下さい。
番組フォームメール、メール、FAXなど、参加方法はいろいろ。
勿論、リクエストも受け付けていますよ！

ラジオでお聴き戴ける地域の皆様
　山梨　83.0 MHz　　/　　東京　78.6 MHz

地域外の皆様
　全国のラジオ局が聴けるauのLISMO WAVEアプリ（無料）をダウンロード
　（但し、月々固定料金が発生します）
　au利用者に限らず、iPhone、iPad等にダウンロード可能です。
　また、radiko.jpプレミアム（エリアフリー聴取）でも
　2016.5.9より聴けるようになりました。

小川もこは、一般社団法人みやぎびっきの会の理事の一人です。
2005年から続けてきた故郷宮城のこどもたちへのチャリティ活動では、こどもたちが使用する楽器のリペアを中心にしていましたが、2011年の東日本大震災以来、一般社団法人となり、宮城県のみならず岩手県と福島県のこどもたちも加えて、幅広く支援活動を行っています。

みやぎびっきの会は、さとう宗幸代表理事をはじめ、稲垣潤一、小柴大造、かの香織、遊佐未森、山寺宏一といった表現のプロフェッショナルが揃っています。私たちならではの支援活動を考えた時、歌が生まれるのは必然だったのかもしれません。

一枚目の復興支援ソング「虹を架けよう」は、びっきの会のホームグラウンドである宮城県が舞台でした。そして今回発表された二枚目の復興支援ソング「虹を架けよう～福島バージョン～」では、その舞台を福島県に移しています。

今回のプロモーション・ビデオには、小川もこも多少登場しております。。。
たくさんの皆様にご覧頂き、また、サビの部分だけでも一緒に歌えますように・・・

なお、この楽曲のCDを通信販売しております。収益はみやぎびっきの会びっきこども基金を通じて被災した東北3県のこどもたちの支援活動に使われます。ご協力宜しくお願い申し上げます。

♪ぼくらを育てたこの街に　虹を架けよう

小川もこがラジオ福島に生出演致しました。
USTREAMにて配信されていますので、インターネットでご覧頂けます。

小川もこは、第32回全国中学生人権作文コンテストの福島県大会で最優秀賞、全国大会で法務省人権擁護局長賞を受賞した岡田愛梨花(えりか)さん(大熊中２年）の作文「たった一秒の『ありがとう』」を朗読しています。避難所での厳しい生活を余儀なくされた日々から、世界中の人に支えられていることに感謝し、たくましく成長していく様子が表現されている作文です。

一般社団法人みやぎびっきの会が福島県浪江中学校を支援したご縁で、この作文をご紹介戴き、この度朗読させて戴くことになりました。

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小川もこのブログ　http://djmoko.livedoor.biz/archives/51925843.html

みやぎびっきの会では、福島県浪江町立浪江中学校への「夢の支援」を行っています。びっきの会の支援活動について取り上げて頂くということで、みやぎびっきの会を代表して小柴大造さんと、小川もこが2時間の生番組に出演致しました。

浪江中学校からは、生徒会長・秋桜祭実行委員長の生徒さん・担当の先生が出演。この番組は、ＵＳＴＲＥＡＭ配信されていますので、是非お聴き下さい。